ユニコーンガンダム3号機「フェネクス」のプラモデル
ガンダムフロント東京限定 HGUC 1/144 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス Ver.GFT
ユニコーン3号機フェネクスtypeRC Dモード ver.GFT L.S.C.+Blu-ray Discセット
リバウ 『機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two』
リバウのパイロット:ルガー・ルウ中尉
リバウのパイロット:ルガー・ルウ中尉
フロンタル専用機として開発されたリバウのパイロットを務める少女。
過去に右目を失い、義眼を装着しているが、普段はフロンタルのものに似た仮面を付けてそれを隠している。
UC0096年もリバウを使用しているが、2年前には伸ばしていた髪を短く切ってしまっている。
(出典:ピクシブ百科事典「機動戦士ガンダム UC0094 アクロス・ザ・スカイ」登場人物:ルガー・ルウ)
ルガー・ルウ中尉の画像イメージは『UC』の外伝漫画『機動戦士ガンダムU.C.0094 アクロス・ザ・スカイ』より
当初の予定では「袖付き」の首魁フル・フロンタルの搭乗を前提としていたとされ、その証に赤を基調にしたカラーリングと、胸部と手首に「袖付き」特有のエングレービング風の装飾が施され、脚部にはスラスターユニットが追加されている。サイコフレームは上半身(リバウ・アタッカー)のコクピット周辺と下半身(リバウ・ナッター)の機首部分に内蔵され、パイロットの感応波を直接機体に反映することで、分離状態での高度な連携運用を実現。これにより、バウの初期案を完全に再現することが可能となった。
バウから追加された武装としては、胸部インテーク内部にビーム・バルカン、脚部側面のフレキシブル・スラスター上にビーム・ガン、サイドアーマー内部にマシン・キャノンがある。携行しているビーム・ライフルはシナンジュと同型。シールドはバウ用のものに装甲を追加した替わりにメガ粒子砲をオミットし、ビーム・ライフルにも接続可能なグレネード・ランチャーと、ビーム・アックスを2基収納している。『One of Seventy Two』のシナリオの準備稿においては、シールドにIフィールドの展開機能があった。
後に、より高度なサイコフレーム採用機であるシナンジュが正式なフロンタルの乗機に決定したため、彼が本機に搭乗することはなかった。そのため、本機の各部位に書かれたフロンタル専用機を示す「10S」の番号はすべて斜線で消され、別のパイロットの操縦によって複数の実戦に投入。宇宙世紀0094年にはルガー・ルウを搭乗者として、ギラ・ドーガ(フル・フロンタル機)と共にオーストラリア東部に降下。宇宙世紀0095年12月3日には、ユニコーンガンダム2号機「バンシィ」とユニコーンガンダム3号機「フェネクス」の2機と交戦している。
(出典:Wikipedia)