往年の名作「ゼルダの伝説・時のオカリナ」を久しぶりに遊んでみた!
2019年5月26日 更新

往年の名作「ゼルダの伝説・時のオカリナ」を久しぶりに遊んでみた!

あのNintendo64のキラーコンテンツ「ゼルダの伝説・時のオカリナ」。今見るとポリゴンバリバリだし美麗な背景でもないけど、あの時のワクワク感はめいっぱいよみがえるよ!

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ゲームでしか味わえない感動がある

これは『ゼルダの伝説・時のオカリナ』CMのキャッチコピー。
今ほど全年齢的にゲームをしているような時流ではなく、もちろんスマホゲームなんてない頃に
「ずいぶんと大きく出た」キャッチコピーなのですが
これがもうその通りの素晴らしいゲームだったのです。
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(ゼルダのでんせつ ときのオカリナ、英題:The Legend of Zelda: Ocarina of Time)は、1998年11月21日に任天堂より発売されたNINTENDO64(N64)用アクションアドベンチャーゲーム、アクションRPG。
ゼルダの伝説 時のオカリナ

ゼルダの伝説 時のオカリナ

Amazonのレビューで、176件のうち87%が星5つをつけている高評価な往年の名作ゲーム。
2011年に3DSでリメイクされますが
87%の星5つはあくまでも64版に対する評価です。
日本国内で145万本、海外では実に760万本の売上を記録しました。

ファミ通レビューで初の40点満点を取ったゲーム

4人の「週刊ファミ通」編集者が1人10点満点で評価をつける「クロスレビュー」で
レビュー開始12年目にして初めて、4人全員が満点をつけたゲームです。
レビューをざっと抜粋すると
「まさにゲームに身を委ねる感じだ。」
「見上げるとまぶしい太陽、石を持ち上げると逃げ出す虫……。あたかも自分がリンクになったかのように、ゲームのなかの世界が体験できる。それでいて、謎の難易度が絶妙で、本筋に関係ない遊び要素も満載だからたまりません!!」
「誰もが自分だけは解けたと思わせる難しさ。体験がその後に活かせる良さ。」

短いレビューの中にどれだけ絶賛の言葉を入れ込めるか
苦労がしのばれる内容になってますね。

また、海外のレビューサイトの評価をスコア化するMetacriticというサイトにおいても、2016年時点で最高得点(99点)を獲得しています。
完成度の高さと革新的な提案は世界中から高く評価され、第3回CESA大賞(現・日本ゲーム大賞)大賞や、第2回文化庁メディア芸術祭 デジタルアート〔インタラクティブ〕部門 大賞など、日米欧で数多くの賞を受賞した
ちなみにCESA第一回受賞作は『サクラ大戦』、第二回は『ファイナルファンタジーⅦ』でした。
週刊ファミ通 1998年11月27日号表紙

週刊ファミ通 1998年11月27日号表紙

ファミ通初のクロスレビュー40点満点が出た時のものですね。
「週刊ファミ通」は1986年創刊
2017年6月でWEB版に移行するまで、日本で唯一のゲーム系週刊誌でした。

『ゼルダの伝説』とはどういうゲームか

名前は聞いたことあるけど、プレイしたことはない、という方のために。

『ゼルダの伝説』は、1986年のファミコンディスクシステム版を皮切りに、
以来30年にわたって15本以上作品の出ているシリーズです。
ちなみに「ゼルダ」は、シリーズに出てくるお姫様の名前。
主人公の「リンク」が、アクションと頭脳を駆使して「ゼルダ姫」を助け
世界を征服しようとする悪(ガノン)と戦い、それを阻止するのが、ゲームの基本です。
ゼルダ姫も、マリオシリーズのピーチ姫みたいに
しょっちゅうさらわれるのがお約束のお姫様じゃなく
一緒に闘ったり、アイテムを授けたり、別人格になって主人公を鍛えたりして
いろいろと重要な動きをします。
amiibo こどもリンク (大乱闘スマッシュブラザー...

amiibo こどもリンク (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)

リンクの基本は緑の服、緑の帽子、革のブーツ。
金髪で青い目
エルフ族っぽい長い耳、そして左利き。
これはシリーズのどの作品でもほぼ変わりませんが
最新作「ブレスオブザワイルド」では
この緑の服を入手するのがえらい困難らしいです。
多くのシリーズ作品の共通点として「様々なダンジョンを攻略」「剣をメインとするアクション」「アイテムによる成長」[8]「冒険の舞台が箱庭」などがある[11]。

初期のテュートリアルが親切で入りやすい

いろいろなダンジョンがあるのはRPGの基本ですが、
ゼルダシリーズの場合、主人公は最初は何も持っていません。
剣も武具も、そこらへんの木をゆすったり草を抜いたりして金(ルピー)を集めて買ったり
いろいろ探索をする過程で手に入ったりします。
ダンジョンに入る前の準備を、操作に慣れることで整えていけるのが
本当に初期のテュートリアルとしてきちんと作られています。

経験値システムではなく、アイテムで成長

FFやドラクエなどのRPGは経験値システムですが
ゼルダシリーズは経験値という概念がありません。
剣や武具だけでなく、いろいろなアイテムをもつことが
ストーリーを進めるためのキーポイントになります。
ダンジョン攻略やさまざまなおつかい、
本筋には関係なく思えるミニゲームやコレクションで入手できる「アイテム」が
今攻略中のダンジョンにとても有効なツールとして活用できるように用意されていて
ダンジョンでどうしても先に進めないとき、
持っているアイテムを、それまで思いもよらなかった方法で使って
解決できたりするんです。
その「謎解き」がゼルダシリーズの「成長」であり
正解を表すメロディが、なんとも言えない快感をもたらすのです。

ゼルダの伝説 (The Legend of Zelda) - 謎解き音 (Slove Sound)

シリーズによって謎解き音はアレンジは異なりますが
基本同じメロディですね。
これが鳴ると「お、やった」という気になります。

【効果音】 ごまだれ~

こちらは宝箱を開ける時のメロディ。
普通の宝箱と違い、豪華な宝箱は開ける時の音楽も豪華。
たいがいは重要アイテムだったりボス部屋のカギだったりします。
これには「エバラのエバラのエバラのエバラの・・・ごまだれ~」
という歌詞がのちのち付けられてました(笑

「時オカ」ならではのポイントその1 コントローラ操作

nintendo64というゲーム機は3Dの世界を広げたマシンです。
64マリオが出た時の衝撃は忘れられません。
そして3Dキャラクタをコントローラで動かすのは、実はとても難しい。

その操作のハードルを上手に超えやすくしてくれたのが「時オカ」でした。
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