「フルフェイスヘルメット」で勝手にオススメの3メーカー!
どれも歴史と人気のあるヘルメットメーカーで、バイク乗りの方でなくても、ご存知の方は多いのではないでしょうか。
《Arai(アライ)》
1999年から2011年までの13年連続『モーターサイクル・ヘルメット米国顧客満足度No.1』を獲得している事からも分かるように、非常に高い安全性と快適性を誇っています。
「ベンチレーション機構」が充実していて、夏の利用時の快適さへの評価も高いです。
Arai アライ SZ-Ram4 TAIRA REPLICA ジェットヘルメット買取りしました!
— ヘルメット買取専門「ライドオン」 (@bkrideon) November 10, 2017
2015年3月4日製造のレプリカヘルメットです!
山城EXTRAシールド(ライトスモーク×シルバー)8,100円相当を装着してます… https://t.co/8gqSnHfCCr pic.twitter.com/avPdQf2NHx
《SHOEI(ショウエイ)》
バイクの一流レーサーからの支持も多く集め、世界のプレミアムヘルメット市場の約半分のシェアを保有するなど人気のメーカーです。
4輪のレース用ヘルメットにおいても、かつては長谷見昌弘や鈴木亜久里などが使用し、アイルトン・セナ、ジャン・アレジなども一時期使用していました。
前述の『バリバリ伝説』画像では「SHOEI」の文字がはっきりと確認できます。
SHOEI ショウエイ GT-Air GRANDEUR フルフェイスヘルメットを買取させて頂きました!
— ヘルメット買取専門「ライドオン」 (@bkrideon) November 20, 2017
バイクヘルメットをお手元にお持ちの方は、高値買取しますのでぜひ当店までお売りください。https://t.co/BI03sFXXfb pic.twitter.com/lfGzbBM8ZA
《SIMPSON(シンプソン)》
個性的なデザインからシンプルなデザインまで数多くのヘルメットがラインナップされているアメリカのメーカーです。
オートバイ用ヘルメットや防炎加工を施したレーシングスーツ、四輪モータースポーツ用のHANSデバイスなども市販しています。
段々と頭部を守ってくれるヘルメットにも愛着を持ち、ステッカーを貼ったり、衣服とのコーディネートで選んだりと多くの方に想い出があるかと思います。
バイクではなく、ヘルメットに注目しても懐かしさを感じられた、そんな記事になっていれば幸いです。
🚙 2020/3/1 07:56
デビルマン不動くんの時代(ジェネレーション)は
ヘルメットは任意で着用