主演は同じくジョン・トラボルタ、そして、監督は「ロッキー」「ランボー」などの俳優・監督のシルヴェスター・スタローンということも、また大きく取り上げられました。
あれから6年。かつてのディスコ・キング、トニー・マネロ(ジョン・トラボルタ)はブルックリンからマンハッタンへ移り住み、ブロードウェイの最新ミュージカルで大スターになることを夢見てダンス・インストラクターやダンス・クラブのウェイターに就きながら安宿で暮らす日々を送っていた。
ある日、トニーは自分が誘惑した女性、裕福なイギリス人ダンサーのローラ(フィノラ・ヒューズ)が出演する新作ミュージカル『悪魔の裏通り』でコーラス役を獲得する。
ただ、この曲がヒットしたことは覚えていますよ!
Frank Stallone - Far From Over (1983 Staying Alive Movie Soundtrack) - YouTube
「サタデー・ナイト・フィーバー」の頃より曲調がロック風になっていますね。この曲も当時はよく、いろんな場所で流れていましたね!
ミュージカルにもなった!
どんなだったのでしょう?
2003年8月2日〜8月28日(8/18のみ休演日) 新宿コマ劇場 [1] [2]
日本版キャスト[編集]
大澄賢也:トニー・マネロ
純名りさ:ステファニー・マンガーノ
シルビア・グラブ:アネット
美勇士:ボビーC(フェイシス)
治田敦:フスコ
ウガンダ・トラ:モンティ
安崎求:フランク・マネロJr
初風諄:フロー・マネロ
ミッキー・カーチス:フランク・マネロ
谷口浩久:ダブルJ(フェイシス)
清野秀美:ガス(フェイシス)
西村直人(劇団急旋回)[3]:ジョーイ(フェイシス)
番外編 トラボルタ90年代にも復活?!
Pulp Fiction - Dance Scene (HQ) - YouTube
「プルプ・フィクション」のダンス・シーン
この映画も大好きでしたし、このシーンも印象的でした。ユマ・サーマン‥‥美しい。
70年代、80年代、90年代と、踊り続けたジョン・トラボルタを見ながら、この記事の終わりにしたいと思います。
読んでくださってありがとうございます。
フランク・スタローン「ファー・フロム・オーバー」