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今回、iVERY(アイベリー)様から記事をご提供いただきました。ミドルエッジをご覧の女性に向けて、恋愛をテーマにした記事をご紹介します!!
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年代別! 恋の始め方と告白方法【固定電話、ポケベル、携帯電話、SNS】
ほんの一昔前までは、気になる異性に連絡ひとつ入れるにも苦労が入りました。今のように、みんながスマホを持っているわけではなかったからです。
では、昔はどのように恋を始めたり、告白したりしていたのでしょうか。今回は、固定電話からSNSまで、連絡ツールと恋について、時代をたどってみたいと思います。
では、昔はどのように恋を始めたり、告白したりしていたのでしょうか。今回は、固定電話からSNSまで、連絡ツールと恋について、時代をたどってみたいと思います。
1. 【70~80年代】家の電話でのやりとり
この時代は、各家庭に1台電話が置かれるようになりました。遠隔でコミュニケーションがとれるようになったとはいえ、一家に1台の電話ですから、誰が出るかわかりません。
好きな人の家に電話をしたら、お父さんやお母さんが出て気まずい思いをした経験をした人は、この時代多かったのです。電話でなかったら、手紙という手もありますが、届くまでに時間がかかります。
好きな人の家に電話をしたら、お父さんやお母さんが出て気まずい思いをした経験をした人は、この時代多かったのです。電話でなかったら、手紙という手もありますが、届くまでに時間がかかります。
via machicon.jp
やっとデートの約束ができても待ち合わせで会えなかったり、デートひとつ実現させるのにも苦戦しました。今のように、スマホですぐ連絡がとれるわけではなかったからです。
告白のチャンスも少なかったと思います。しかし、だからこそ告白して恋が実ったときの感激はひとしおだったのではないでしょうか。
告白のチャンスも少なかったと思います。しかし、だからこそ告白して恋が実ったときの感激はひとしおだったのではないでしょうか。
2. 【80~90年代】ポケベルでのやりとり
携帯電話が普及する前、若者がもっぱら使っていたのはポケベルです。ポケベルが一般に普及したのは、数字を送れる機能がついてからです。
via machicon.jp
当時ポケベルユーザーだった人は、「114106(あいしてる)」「0833(おやすみ)」などの、数字のごろ合わせを使って会話をしていたのです。
ポケベルは個人で持てるものですから、家の電話よりもやりとりはスムーズになり、恋を進展させるハードルもだいぶ下がりました。
少なくとも、お互いにポケベルを持っていれば、待ち合わせしたのに会えないということは減ったのだと思います。ポケベルで告白をした人も少なくはなかったでしょう。
ちなみにポケベルは2019年9月30日でサービスを終了しました。
ポケベルは個人で持てるものですから、家の電話よりもやりとりはスムーズになり、恋を進展させるハードルもだいぶ下がりました。
少なくとも、お互いにポケベルを持っていれば、待ち合わせしたのに会えないということは減ったのだと思います。ポケベルで告白をした人も少なくはなかったでしょう。
ちなみにポケベルは2019年9月30日でサービスを終了しました。
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