90年代、世間の関心を一身に集めたUFO研究家「矢追純一」
2019年10月2日 更新

90年代、世間の関心を一身に集めたUFO研究家「矢追純一」

今も定期的に特集を組んでいるUFO特集。UFO(未確認飛行物体)というだけあって、未確認のところがミステリーさを生んで、いつの時代も想像力を膨らませますよね。しかし、今とは比べ物にならないほどUFOブームだった時代がある!そう90年代だ!そのUFOブームをけん引していたのが、UFO研究家の矢追純一だ!

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90年代、世間の関心を一身に集めたUFO研究家「矢追純一」

今も定期的に特集を組んでいるUFO特集。UFO(未確認飛行物体)というだけあって、未確認のところがミステリーさを生んで、いつの時代も想像力を膨らませますよね。しかし、今とは比べ物にならないほどUFOブームだった時代がある!そう90年代だ!そのUFOブームをけん引していたのが、UFO研究家の矢追純一だ!
矢追純一

矢追純一

矢追純一とは何者?

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矢追 純一(やおい じゅんいち、1935年7月17日 - )は、日本のディレクター、テレビタレント、疑似科学作家。

1935年、満州国新京生まれ。電機学園高等学校(現:東京電機大学高等学校)を経て、中央大学法学部法律学科卒業。

1960年、日本テレビ入局。制作局在職中に『11PM』や『木曜スペシャル』で超常現象を扱ったドキュメンタリー風オカルト番組を数多く手掛け、自らも番組出演する名物ディレクターとして売り出された。

「キワモノ専門の呼び屋」康芳夫と結託して、『石原慎太郎の国際ネッシー探検隊』(1973年)、『超能力者ユリ・ゲラー』(1974年)、『オリバー君来日』(1976年)等の話題作を次々と仕掛け、時代の寵児となったが、スプーン曲げで追従した関口少年のトリックが見破られて超能力ブームが一気に終息したため、1970年代末以降はUFOネタを主に扱うようになった。

系列局のアール・エフ・ラジオ日本に出向してディレクター兼ディスクジョッキーを務めた後、1986年9月に退局。以降フリーのディレクターとして活動する傍ら、財団法人地球環境財団の設立発起人に名を連ね、広報兼常務理事を務めた(後に退任)。またバブル景気に乗じて、オーディオ機器製造会社イマジェックスや、株式会社ジェイプランナーの社長、有限会社スペース・ラブ取締役などを歴任。著書多数。

非認定の株式会社イオンド大学日本校から「理学博士号を授与」され、2000年より教授・未知現象研究学部長の肩書を用いていたが、同社が経営破綻した2007年以降本人のプロフィールから削除されている。

その後、石川県羽咋市のコスモアイル羽咋の名誉館長に就任した。 2011年、コスモアイル羽咋が実施した「UFO検定」を監修した

ユリ・ゲラー!ネッシー!オリバー君!60年代にも空前のブームを作る

UFOブームとなる前、60年代から矢追純一に日本人は夢中だった。1960年代に康芳夫と『超能力者ユリ・ゲラー』『石原慎太郎の国際ネッシー探検隊』『オリバー君来日』など怪奇・探検・超能力ブームを仕掛けのだ。
あの石原慎太郎がネッシーの探検隊隊長とは!時代を感じますよね。

ユリ・ゲラー

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出典 appget.com
ユリ・ゲラー(אורי גלר Uri Geller, 1946年12月20日 - )は、イスラエル・テルアビブ生まれの超能力者を名乗る人物。現在イギリス在住。正式名ウリ・ゲレル・フロイド(אורי גלר פרויד Uri Geller Freud)、生まれた時の姓名はハンガリー名でジェルジ・ゲッレール(György Gellér)。

ネッシー

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ネッシー(英: Nessie)は、イギリス、スコットランドのネス湖で目撃されたとされる、未確認動物「ネス湖の怪獣 (Loch Ness Monster、ロッホ・ネス・モンスター)」の通称。未確認動物の代表例として世界的に知られ、20世紀最大級のミステリーとして語られてきた。

オリバー君

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オリバー君(オリバーくん、生年不詳-2012年6月2日)は、1976年に「チンパンジーと人間の中間にあたる未知の生物」「ヒューマンジー」「人パンジー」という触れ込みで来日し、話題となったチンパンジーである。

ゴールデンタイムでUFO特番を連発

元日テレのディレクターということもあり、当初は前述したオリバー君など日テレ特番が多かったが、90年代前半~中盤は、空前のUFOブーム時は、各局で矢追純一のUFO特集が行われた。

大晦日スペ 「緊急 UFO ソ連現地取材特報 !! ビートたけし vs 矢追純一 UFO 対談」 1989

出典 youtu.be
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