小隊長トップ機には頭にアンテナが装備され、スパイクアーマー装着用の
アタッチメントも見えました。
ザクⅠはパイロットによっては愛用され続け一年戦争終結時まで参戦しています。
アタッチメントも見えました。
ザクⅠはパイロットによっては愛用され続け一年戦争終結時まで参戦しています。
バックスタイル
主装備は120mmザクマシンガン、ヒートホークであるが、その他に各種の装備が可能であり、その行動範囲は陸上、砂漠、森林地帯、市街地、そして宇宙空間とほとんど制約を受けない。また、一般兵用と士官用では外装、及びジェネレーター出力に格段の差があり、その戦闘能力は通常型を遥かに凌いでいた。
その優れた設計と絶大な戦果によって、以降に登場するMSに多大な影響を与えた。特に機動性を重視した設計や、固定兵装を持たずさまざまなオプション装備で汎用性を確保するなどのコンセプトはのちのMSのスタンダードとして定着してゆくこととなる。また、人型の兵器による白兵戦が宇宙世紀の戦争形態となることを決定付けた機種でもある。
第8話に主力戦車であるマゼラ・アタックの175mm砲を取り外し、
MS用の手持ち武器として改造した火砲を装備して登場していました。
他にも登場シーンがあったはずなのですが、このF型は派生型が多くて
僕には映像で追いきれませんでした。
MS用の手持ち武器として改造した火砲を装備して登場していました。
他にも登場シーンがあったはずなのですが、このF型は派生型が多くて
僕には映像で追いきれませんでした。
via www.anitube.se
中期生産型であるF型をベースに推進剤搭載量の削減や宇宙用の装備の省略で軽量化が図られている。また、ジェネレーターの冷却機構の空冷化、防塵対策など手を加えられ、稼働時間や機動性が改善された。
激戦の後を思わせる機体でなおも戦闘になれば戦うことなるのでしょう。
パイロットのキャラも歴戦の勇者の風貌を持っていて、生き残るための手段は
なんでも実行できそうですね。
パイロットのキャラも歴戦の勇者の風貌を持っていて、生き残るための手段は
なんでも実行できそうですね。
左ニーアーマーが欠落したアス機
ジム用のシールドを奪って替わりに使用しています。
使えるものは何でも使わないと補充を待っている時間がなかったのでしょう。
ジム用のシールドを奪って替わりに使用しています。
使えるものは何でも使わないと補充を待っている時間がなかったのでしょう。
バックスタイル
型式番号 MS-06JC
生産形態 量産機
頭頂高 17.5m
本体重量 56.2t
全備重量 74.5tまたは70.3t
出力 976kW
推力 45,400kgまたは48,500kg
センサー
有効半径 3,200mまたは3,520m
武装 120mmザク・マシンガン
280mmザク・バズーカ
ヒートホーク他
生産形態 量産機
頭頂高 17.5m
本体重量 56.2t
全備重量 74.5tまたは70.3t
出力 976kW
推力 45,400kgまたは48,500kg
センサー
有効半径 3,200mまたは3,520m
武装 120mmザク・マシンガン
280mmザク・バズーカ
ヒートホーク他
陸戦型ガンダムとは相性が悪いみたいです。
あのノリス・パッカードでもシロー・アマダとの交戦で
中破されて撤退を余儀なくされていましたね。
あのノリス・パッカードでもシロー・アマダとの交戦で
中破されて撤退を余儀なくされていましたね。
MS-06K ザクキャノン
全高 18.4m
頭頂高 17.7m
本体重量 59.1t
全備重量 83.2t
装甲材質 超硬スチール合金
出力 976kW
推力 41,000kg
センサー有効半径 4,400m
最高速度 73km/h
武装 180mmキャノン砲
2連装スモークディスチャージャー
2連ロケット弾ポッド
ガトリングガン ほか
頭頂高 17.7m
本体重量 59.1t
全備重量 83.2t
装甲材質 超硬スチール合金
出力 976kW
推力 41,000kg
センサー有効半径 4,400m
最高速度 73km/h
武装 180mmキャノン砲
2連装スモークディスチャージャー
2連ロケット弾ポッド
ガトリングガン ほか
via www.ccjnet.ne.jp
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ジオン公国が開発したザクIIを基に作られ、ザクIIの右肩に対空砲を装備したバリエーション機。当初は開発が凍結されていたが、連邦軍のガンキャノンの出現に対抗する形でドムの量産に平行して生産された。
防衛線構築の為に、腰から下を土中に埋め、固定砲台として
運用されていました。本来機動性が売り物のMSをこのような使い方は
いかがなもんなんでしょう?
運用されていました。本来機動性が売り物のMSをこのような使い方は
いかがなもんなんでしょう?
MS-06RD4 ザクII 宇宙用高機動試験型 アイナ=サハリン機
頭頂高 17.5m or 18.0m
本体重量 不明 または 60.3t
全備重量 不明 または 77.5t
出力 986kw
推力 53,000kg
センサー有効半径 3,200m
武装 120mmマシンガン
ヒート・ホーク
本体重量 不明 または 60.3t
全備重量 不明 または 77.5t
出力 986kw
推力 53,000kg
センサー有効半径 3,200m
武装 120mmマシンガン
ヒート・ホーク
via www.ccjnet.ne.jp
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R-2型と次期主力機コンペティションを行ったMS-09R リック・ドムの、脚部熱核ロケットエンジン開発の為の試作機とされる。ドムのリック・ドムへの転用計画が軍主導で行なわれたために、上半身がジオニック社製のザクII、脚部がツィマッド社製のドム、という機体になったと言われている。上半身のザクII部分はR型とも、F型ともされる。
本体重量 56.2t
全備重量 73.3t
装甲材質 超硬スチール合金
出力 976kw
推力 43,300kg
センサー
有効半径 3,200m
武装 120mmザク・マシンガン
280mmザク・バズーカ
ヒート・ホーク
クラッカー
脚部3連装ミサイル・ポッド
175mmマゼラ・トップ砲
ミサイル・ランチャー ほか