人気の視聴者参加型バラエティ番組で二代目局長を務め続けています。
※初代は上岡龍太郎
※初代は上岡龍太郎
【上岡龍太郎】理路整然で舌鋒鋭い上方漫才師、2000年に芸能界を引退した彼はいま? - Middle Edge(ミドルエッジ)
「探偵!ナイトスクープ」「鶴瓶上岡パペポTV」「上岡龍太郎にはダマされないぞ!」など数々の人気番組を持ち、90年代までは毎日のようにテレビで見た上岡龍太郎。2000年にきれいに芸能界を引退した彼はいま何をしているのでしょう?
新局長には、
『探偵!ナイトスクープ』のファンであり、かつ阪神タイガースのファンでもあることが望ましい
探偵局員より年長者であること
上岡クラスか、それ以上の大物
といった条件を満たす人物を招聘することとした。
そして、それらの条件を全て満たす人物として、かねてから同番組の大ファンであった西田に白羽の矢を立てた。スケジュール調整の難しい「大物芸能人」であったが、当時・総合演出兼プロデューサーだった矢澤克之が事務所に日参し、口説き落とすことに成功した。西田自身も前向きであったという。
もともと番組のファンであったことから探偵たちに敬意を表しており、1件1件の依頼や報告に対して集中して感想を述べている。また、涙もろく、感動的な内容のVTR後には西田の泣き顔がアップで入ることが多い。依頼内容のタイトルが、感動的な内容を予感させるときには「これ(ハンカチ)いる?」と、ハンカチをあらかじめ取り出していたりする。依頼によっては秘書が依頼文を読んだ時点でもう涙ぐんでいたり、思いもかけないテーマで泣いていたりする。また、感動的なVTRの最後には探偵自ら「局長も今これを見て泣いていると思います」と予想することもある。これらは、新しい定番として受け入れられている。自己紹介時には、「わたくしが局長の西田敏行でございます」と、上岡の自己紹介を踏襲している。2003年4月から5月上旬にかけて病気で休業したが、その間は北野誠・桂小枝・長原成樹・石田靖・間寛平ら番組レギュラー陣が局長代行を交代で務めた。
2016年2月12日、自宅のベッドから落ち首を負傷したため収録を欠席。石田靖(3月4日放送分)とたむらけんじ(3月11日放送分)が「局長代理」を務めた。
また2016年5月6日には西田局長が胆嚢炎のため収録を欠席し、間寛平(5月27日放送分)と竹山隆範(6月3日放送分)が「局長代理」を務めた。5月20日の収録も欠席(局長代理は田村裕(6月3日放送分)と橋本直(6月17日放送分))、その後6月3日の収録で復帰した。
探偵ナイトスクープ - Middle Edge(ミドルエッジ)
バカなことからガチなことまでなんでも探偵が調べちゃうスゴい番組。現在は、毎週金曜午後11時17分からだけど実は20年以上の長寿番組!
BSエンターテイメント「西田・武田の笑モード」 (2010年2月6日、NHK-BS2)
ともにお笑いセンス抜群な名優二人がメインのお笑い番組でした。
西田敏行と武田鉄矢の「笑モード」は、お笑いセンス抜群な名優二人がメインのお笑い番組でした。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
西田敏行と武田鉄矢。ともに芝居から歌、バラエティまでこなす名優。「笑モード」はそんな二人の役者がメインで共演したお笑い番組でした。
司会業からコントまで、バラエティも幅広くこなす西田敏行。
役者のみならず、そのマルチな才能を発揮し続けてもらいたいですね。
役者のみならず、そのマルチな才能を発揮し続けてもらいたいですね。
「ラピ~ダ~」名優『西田敏行』実力派歌手としての一面を動画で確認。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
『釣りバカ日誌』や『探偵!ナイトスクープ』でお馴染み西田敏行の知られざる歌手としての一面を動画でチェック。