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2人とも美人ですよね。それに比べて男性陣は影が薄い。いいんです。それで正解です。セクシーな女性が2人もいる。それだけでOKでしょう。
テイスト・オブ・ハニー 今夜はブギ・ウギ・ウギ A Taste Of Honey Boogie Oogie Oogie
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「今夜はブギ・ウギ・ウギ」は全米チャート1位となる大ヒットを記録し、翌年のグラミー賞最優秀新人賞を受賞しています。
ブギ・ウギ・ダンシング・シューズ
ブギ・ウギといえば、忘れてはいけない曲がもうひとつ!クラウディア・バリーです。1979年の「ブギ・ウギ・ダンシング・シューズ」です。
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クラウディア・バリーは、アメリカではなくジャマイカ生まれ。そしてカナダで育ち、ドイツに移住というまさにバイリンガルな女性です。だからでしょうか、エキゾチックなセクシー感が漂ってきます。
Claudja Barry - Boogie Woogie Dancing Shoes Ver. 1.
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70年代からドイツを中心に活動していたクラウディア・バリーは、75年から76年の間、日本でも「怪僧ラスプーチン」がヒットした「Boney M」のスタジオメンバーとしてバックコーラスを担当していたんですよ。
フライ・ロビン・フライ
クラウディア・バリーやボニーMの活躍でも注目のドイツですが、ディスコということでいえば、しかも、セクシーということでいえば、シルバーコンベンションは外せません。
1975年に世界中のディスコで大ヒットした「フライ・ロビン・フライ」は彼女たちの代表曲です。
1975年に世界中のディスコで大ヒットした「フライ・ロビン・フライ」は彼女たちの代表曲です。
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スケスケのスカートが堪らないわけですが、シルバーコンベンションのファーストアルバム。この西ドイツの初版ジャケット。お見せできないのが残念でなりませんが、これが最高なんです。ヌードです。セクシー感全開。
で、肝心の曲ですが、同じフレーズの繰り返し。ひたすら繰り返しています。しかし、この声、そして彼女たちの動き。もう一生繰り返してほしいと思う程です。
で、肝心の曲ですが、同じフレーズの繰り返し。ひたすら繰り返しています。しかし、この声、そして彼女たちの動き。もう一生繰り返してほしいと思う程です。
Silver Convention - Fly, Robin, Fly (1975) HD 0815007
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アバにも通じるストリングスが美しいですね。シルバー・コンベンションはミュンヘン・サウンドの中心的なアーティストとなり、後のハウスやユーロビートのルーツになったとされています。何気にスゴイのですね。
セクシー・ミュージック
アメリカ、ドイツとこられては、音楽大国イギリスも黙ってはいられません!「セクシー・ミュージック」。それまで健康的なポップ路線で人気だったノーランズがちょっぴり大人になってリリースした1981年のヒット曲です。
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ノーランズといえば、オリコン1位となった「ダンシング・シスター」や「恋のハッピー・デート」で知られている姉妹グループ。「セクシー・ミュージック」は彼女たちの4枚目のシングルでした。
1978年発売 全米チャート1位