via img04.ti-da.net
ファービー
via pds.exblog.jp
発売当時は販売開始後5ヶ月間で200万個販売など、爆発的に流行した。そのため、当時は多数の類似品が出回った。2000年には、ファービー・ベイビーが発売された。
当時販売されたファービーは、奇声を上げる事もあったようです。
昔うちのファービーがイカれてきて、夜中でも
「ゥォオオウゥゥ」
「シュギョイオト ヌマァオ」
「ウイイィィィ」
「ホホフリャ」
ときらきら星を無限ループさせてうるさかったんで
寝かせようと無理矢理目つぶらせたら
「ングァーヌッス ングァーヌッス ウイイィィィ・・・ホホフリャ」
とか言ったきり睫毛をすごい奥にはさんで永遠に寝た。
ツイスター
via www.codex99.com
そして手や足を、シートの上に示された4色(赤・青・黄・緑)の○印の上に置いて行き、出来るだけ倒れない様にするゲームです。
意外と体力のいるゲームです。
また体の密着率が高いので、ハプニングがしばしば起こるゲームでもあります。
また体の密着率が高いので、ハプニングがしばしば起こるゲームでもあります。
ゲイラカイト
日本は昔から凧揚げを上げていましたが、なんとアメリカで進化した凧が日本に上陸してブームになりました。
ヒューストンからやってきた!のキャッチフレーズで日本に登場した三角凧のゲイラカイト。1974年頃に上陸してからと言うもの、当時の売れ行きは尋常じゃなかったと言うことです。独特のギョロッと血走ったような目玉のデザインが特徴で、当時の子供なら誰もが空へゲイラカイトをとばして遊びました。
組み立ては簡単で年齢を選ばずに誰でも気軽に楽しめたことから、糸を長くして高く高く飛ばして競っている少年達が日本中に続出しました。当時社会現象に近いゲイラカイトのヒットは、各地で電線に凧糸が絡まり電力会社の職員があちこちで撤去する騒ぎになったり、度々民家などに墜落しては回収するのに困ったりと、思わぬ弊害を生み出してしまいました。
via kishibura.jp
UNO
1971年にアメリカのオハイオ州で理髪店を営むマール・ロビンス (Merle Robbins) により考案され、1979年に広く発売されて人気となった。
頭や腹、背中などに5種類のセンサーが内蔵されている。耳、まぶた、口、体が動く。相手をすることで成長し、ファービー語や日本語など約800の言葉を話し、歌ったり踊ったりする。