80,90年代に活躍したプロ野球名キャッチャー
2016年11月25日 更新

80,90年代に活躍したプロ野球名キャッチャー

プロ野球と言えば、ニュースに出るのはピッチャーやホームランバッターばかりですが、試合のカギを握ると言われるポジションが「キャッチャー(捕手)」です。まさに通が好むポジションであるキャッチャーで、80,90年代に活躍したプロ野球名キャッチャーをプレイバックしていきましょう。

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80,90年代に活躍したプロ野球名キャッチャー

プロ野球と言えば、ニュースに出るのはピッチャーやホームランバッターばかりですが、試合のカギを握ると言われるポジションが「キャッチャー(捕手)」です。まさに通が好むポジションであるキャッチャーで、80,90年代に活躍したプロ野球名キャッチャーをプレイバックしていきましょう。
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山倉和博

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所属:読売ジャイアンツ
生年月日:1955年9月2日
身長:178cm
投球・打席:右投げ右打ち

キャッチャーと言えば、打撃は二の次で、リードなど守備面を重視するイメージですが、山倉の場合、1987年には22本塁打を記録するなど、恐怖の8番打者として活躍しました。
勝負強いバッティングから「意外性の男」と呼ばれた。

山倉サヨナラヒット 1983年 巨人 vs 阪神 - YouTube

伊東勤

 (1619394)

所属:西武ライオンズ
生年月日:1962年8月29日
身長:181cm
投球・打席:右投げ右打ち
現在:千葉ロッテマリーンズ 監督

秋山、石毛、東尾、清原らスタープレイヤーに隠れ、地味な存在ながら西武黄金期を支えた名キャッチャー。まさに頭脳となり、巧みなリードで投手を牽引。

92日本シリーズ第3戦 ライオンズ伊東勤 - YouTube

八重樫幸雄

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所属:ヤクルトスワローズ
生年月日:1951年6月15日
身長:180cm
投球・打席:右投げ右打ち
現在:ヤクルトスワローズ スカウト

記録と言うより、記憶に残る名キャッチャーと言えばこの人!
独特のバッティングフォーム(極端なオープンスタンス)は、野球小僧がこぞってマネをしたほど。

ベテラン23年目 41歳 八重樫幸雄【ヤクルト】日本シリーズ ヤクルトー西武 - YouTube

達川光男

 (1619403)

所属:広島東洋カープ
生年月日:1955年7月13日
身長:177cm
投球・打席:右投げ右打ち
現在:フジテレビ野球解説者

当たってもいないのに、デットボールと主張するなど珍プレーの常連だったが、肝心のリード面でも卓越したものがあった。特異なキャラで、こんなにもファンに愛された選手も少ない。

達川さんの詐欺師デッドボール - YouTube

香川伸行

28 件

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  • ⚾ NPB Yakult 2021/9/26 16:39

    東京ヤクルトの野村・古田両捕手監督はスゴイ

    2020/2/11 13:30

    捕手は「女房」と呼ばれる
    大事なポジション

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