1982年のヒット曲ベスト10!
この1982年にはテレホンカードが発売され、東北・上越新幹線が開業しました。
そんな1982年のTOP10を聴きなおしてみたいと思います(^^)/
そんな1982年のTOP10を聴きなおしてみたいと思います(^^)/
※ 動画はリンク切れの場合がございます
《TOP10》 ふられてBANZAI / 近藤真彦
海が泣いてるぜ 風が吠えてるぜ かぁ・・・
マッチカッコイイなぁ
なんかかっこつけた歌詞ではあるんですが、マッチが歌うと合ってるなぁと素直に思えますねぇ
ばんざ~い ばんざ~い
マッチカッコイイなぁ
なんかかっこつけた歌詞ではあるんですが、マッチが歌うと合ってるなぁと素直に思えますねぇ
ばんざ~い ばんざ~い
ふられてBANZAI 近藤真彦
via www.youtube.com
近藤真彦(50)、なんとトライアスロン日本代表!マッチの楽曲タイトルで応援しましょう!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
マッチが50歳にしてトライアスロン。自由に逞しく生き続けるマッチは、やっぱりカッコイイ!!てことで、勝手に応援しちゃいます、マッチの歴代の楽曲タイトルを紡いで。
《TOP9》 情熱☆熱風☽せれなーで / 近藤真彦
タイトル中の『☆』と『☽』は、歌詞の中の「ムーンライトにキラリ」から採ったもの。曲調がそれまでの近藤の曲と違っていた為、初登場1位こそ取れなかったものの、ロングセラーを記録した。
あ~! この曲知ってる!!
イントロ聴いて、あれ?と思ったのですが、歌いだしだけ判りました。
「揺れてハラハラナイアンデイ」は耳に残ってました!
イントロ聴いて、あれ?と思ったのですが、歌いだしだけ判りました。
「揺れてハラハラナイアンデイ」は耳に残ってました!
同世代【マッチ・近藤真彦】大研究 - Middle Edge(ミドルエッジ)
今年で51歳になるマッチ・近藤真彦さん。ライバルとの比較、映画、実業家、様々な角度から魅力を研究してみました。
《TOP8》 チャコの海岸物語 / サザンオールスターズ
via www.amazon.co.jp
ヒット曲とはなったものの、桑田自身がイロモノの位置付けで製作した楽曲であり、いわく「街で流れていても『へぇー』ぐらいしか思わない、好きだけど嫌いな曲」で、バンドとしては微妙な曲となってしまった。
桑田佳祐さんはあまりこの曲が好きではないみたいですが、僕は結構好きですね(^^)/
まぁ サザンの曲はほとんど好きなんですけどねぇ
30周年記念のライブに行った時は、ほんと感動しました。雨の中でのコンサートでしたが、最後まで楽しめました。 いい思い出です。
まぁ サザンの曲はほとんど好きなんですけどねぇ
30周年記念のライブに行った時は、ほんと感動しました。雨の中でのコンサートでしたが、最後まで楽しめました。 いい思い出です。
※ 動画は見つかりませんでした
日本音楽界の金字塔!サザンオールスターズの足跡を追う。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
サザンオールスターズを知らない人はいないでしょう。もはや世代すら超越した日本を代表するアーティスト。ネット上に動画が見当たらないのが残念ですが、そんな彼らの足跡だけでもまとめてみたいと思います。
《TOP7》 ハイティーン・ブギ / 近藤真彦
via www.amazon.co.jp
表題曲は、東宝映画『ハイティーン・ブギ』主題歌。「MOMOKO」も同映画の挿入歌。 東山紀之がこの曲について、「当時は合宿所のリビングで『若い子の意見も聞きたい』という事で俺たちもミーティングに一緒にいたりした。『ハイティーン・ブギ』の時は(作曲した)山下達郎さんが合宿所に来て、達郎さんがお酒が好きという事で、俺(東山)が水割り作って達郎さんに差し出した」というエピソードを語っている。
え~~~~!!! この曲、山下達郎さんの作曲だったの~~~!!
びっくりです(^^)/ こりゃぁ意外でしたねぇ
しかも、コーラスに竹内まりやさんが参加してる!! すんげ~~!!
びっくりです(^^)/ こりゃぁ意外でしたねぇ
しかも、コーラスに竹内まりやさんが参加してる!! すんげ~~!!
作曲:筒美京平
編曲:後藤次利