1996年人気漫画『赤ちゃんと僕』がアニメ化!
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『赤ちゃんと僕』(あかちゃんとぼく、Baby and Me)は、羅川真里茂による少女漫画作品、およびこれを原作としたテレビアニメ。略称は赤僕。 同名の韓国で公開された映画と本作は無関係であり、原作ではない。
漫画は1991年11号から1997年14号まで花とゆめ(白泉社)に連載。単行本は全18巻、文庫版は全10巻。第40回(平成6年度)小学館漫画賞受賞。
花とゆめに連載していた『赤ちゃんと僕」は、女性の人気を集め大人気漫画となりました!1996年にアニメも放映されると泣けるアニメとして注目されましたね!
アニメでは漫画とは違う展開になっている部分もあり、最終回はテレビオリジナルのストーリーになっています。
アニメでは漫画とは違う展開になっている部分もあり、最終回はテレビオリジナルのストーリーになっています。
赤ちゃんと僕の最終回の花とゆめ pic.twitter.com/0Fy638pxcL
— あすか@超越のロングテイル (@asuka299) December 19, 2015
花とゆめは1974年から続いている少女漫画雑誌です。赤ちゃんと僕は1991年から1997年まで掲載されていました。付録もかわいいものが多く、人気になっていましたね。平成6年には第40回小学館漫画賞を受賞しています。
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私の人生の中で唯一初めて涙流した漫画です(ToT)
大好きだ~
アニメ化されたことで漫画の売り上げも伸びたのではないでしょうか。少女漫画らしく目がキラキラとしすぎているところもありますが、ストーリーは笑いと感動が詰まっています!
大人になってから読んでみると、子育ての大変さが共感でき、また集めなおしたというママたちもいるようです!漫画の最終回はとにかく泣けると評判なので、アニメしか読んだことがない人は是非読んでみましょう!
大人になってから読んでみると、子育ての大変さが共感でき、また集めなおしたというママたちもいるようです!漫画の最終回はとにかく泣けると評判なので、アニメしか読んだことがない人は是非読んでみましょう!
母親を亡くして奮闘する家族に涙!
基本的には母を亡くした主人公が幼い弟の世話をしながら奮闘する交流を主に描いたホームコメディで、1話から数話完結の話で構成される。また扱われるテーマは多岐に渡り、時には非常に深刻なテーマ(いじめ、家族との確執を含む家庭問題など)も扱う。
交通事故で母親を亡くした小学生の主人公が、2歳の弟のお母さん代わりをするストーリーです。設定がすでに泣けますが、主人公や弟、父親が、母親がいなくなったことを乗り越えようと奮闘する姿に感動です!
家族の話だけでなく、友人や親戚、父親の部下たちなど出てくるキャラクターも多く、それぞれの悩みや人間関係などいろいろなストーリーが展開されるのが面白かったですね!
家族の話だけでなく、友人や親戚、父親の部下たちなど出てくるキャラクターも多く、それぞれの悩みや人間関係などいろいろなストーリーが展開されるのが面白かったですね!
少女漫画のアニメで見てたの赤ちゃんと僕ぐらいしかない。
— 一人アベンジャーズ (@abedasoriginals) October 19, 2016
アニメは放送期間あまり長くなかったんですよね。
もっとたくさんのエピソードを動画で見たかったなぁ。。
でも、最終回をアニメで再現されたら泣きすぎてしまうかも(;_;)
何度読んでも『赤ちゃんと僕』の実がおたふく風邪に罹ってしまったこのシーンは可愛い。 #赤僕 #羅川真里茂 pic.twitter.com/cF0sEF6E60
— しにがみ@本気でダイエット開始しました。 (@Junk_Honey) February 2, 2016
弟の実(みのる)のわがままなところや頑張る姿に胸キュンしましたね!母親の代わりがうまくできない家族の葛藤もとてもリアルでした!「わんわ(犬)」「ぎょーにゃ(餃子)」など「みの語」の可愛さも忘れられません!
家族や友達まで人気キャラクターが多い!
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