2022年12月7日 更新
W杯で快進撃を続けた日本代表・森保一監督(54)のメモがまるで「DEATH NOTE(デスノート)」だと話題に!!
現在カタールで開催中の「2022 FIFAワールドカップ」にて、日本代表・森保一監督(54)が試合中に書いているメモが「まるで『DEATH NOTE(デスノート)』のようだ」と大きな話題となっています。
日本代表・森保一監督(54)のメモがまるで「DEATH NOTE(デスノート)」だと話題に!!
現在カタールで開催中の「2022 FIFAワールドカップ」にて、日本代表・森保一監督(54)が試合中に書いているメモが「まるで『DEATH NOTE(デスノート)』のようだ」と大きな話題となっています。
第一報はこちらです!
ドイツ代表、スペイン代表と、強豪と言われる2チームに相次いで勝利した日本代表。その試合中や記者会見中などに森保監督が書いているメモについて、主に海外から「あれは『DEATH NOTE(デスノート)』ではないか?」と指摘されています。事実、スペイン代表戦では森保監督がノートに何やら書いた直後に同点に追いついた場面もあり、ノートの影響が冗談交じりに語られています。決勝トーナメント1回戦でクロアチア代表に敗れ、ベスト8進出を逃した日本代表ですが、その試合の際にも森保監督がメモに何を書いているのか、注目しているサッカーファンは多かった模様です。
「DEATH NOTE」とは?
2003年から2006年にかけて週刊少年ジャンプにて連載された、大場つぐみ(原作)・小畑健(作画)の漫画作品「DEATH NOTE(デスノート)」。名前を書いた人間を抹殺できる「デスノート」により、理想の世界を作り上げようとする主人公・夜神月と、世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描いた作品で、映画、テレビドラマ、テレビアニメ化されるなど、2000年代のジャンプを代表する漫画として知られています。
コクヨが「森保特製ノート」の作製を検討!!
思わぬ方面からも話題となっているワールドカップですが、森保監督が試合中に愛用しているノートを製造するコクヨが、「森保特製ノート」の作製を検討していることが明らかとなりました。
第一報はこちらです!
史上初となるベスト8進出はならなかったものの、このたび快進撃で日本中を沸かせた日本代表。それにあやかり、コクヨのノートを愛用している森保監督に感謝の意を込めて、オリジナルノートを作成しプレゼントする計画があるとのことです。「日本代表エンブレムの八咫烏(やたがらす)」や「サムライブルーのユニホーム」などをベースとしてデザインする案が既に持ち上がっているようで、今後の動向が期待されます!
森保監督に続け!?自前の「DEATH NOTE」を作成したくなった方はこちらで!
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