※ BEST10以外の有名曲を選曲しております
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DEAR FRIENDS / PERSONZ
「DEAR FRIENDS」(ディアフレンズ)は、日本のロックバンド、PERSONZの4枚目のシングルである。 発売当初はタイアップが付いていなかったが、約半年後、1989年7月放送開始のTBS系ドラマ『ママハハ・ブギ』の主題歌となり、ロングヒットとなった作品で、PERSONZの代表曲の一つである。
とにかく名曲。大好きです!
ちなみに、個人的にPERSONZで一番好きな曲は、アルバム『PRECIOUS?』に収録されていた「MARQUEE MOONを聞きながら」です(^^)/
パーソンズ -DEAR FRIENDS- Version1
1989年リリース【PERSONZ】のオリジナルアルバム『DREAMERS ONLY』を振り返る - Middle Edge(ミドルエッジ)
大迷惑 / ユニコーン
歌詞は、結婚後にマイホームを持ったのに、係長からの会社命令で、3年2ヶ月単身赴任させられる男性サラリーマンの悲哀がテーマになっている。
プロモーションビデオでは、メンバーがオーケストラと演奏している。冒頭にステージと客席のワンショットがあるが、観客のエキストラを雇う費用がなかったため、メンバーとスタッフを私服に着替えさせて客席に座らせたが、それでも客席を埋めるには人数が足らなかった為、1ブロックずつ撮影したものを合成して制作された。
この曲、ドラムは最高に気持ちいいんです~!!
またバンドやりたいなぁ・・・
ユニコーン 『大迷惑』
1989年リリース【UNICORN】の『服部』を振り返る - Middle Edge(ミドルエッジ)
限界LOVERS / SHOW-YA
このシングル以降、寺田脱退時までは、安藤芳彦をこのバンドの専属作詞家として起用した。ヘヴィメタルを強く意識したシングル。昭和シェル石油のCMソングとなった結果、ブレイクをし始めるようになった。また、サビの歌詞では、いずれも「天使○○悪魔○○」である。
一時期は寺田恵子さんが脱退されていますが、今はまた寺田恵子さんが戻って活躍されていますね。
幾つになってもカッコイイSHOW-YA
これからも頑張って欲しいです(^^)/
SHOW-YA - 限界LOVERS
SHOW-YAの「限界LOVERS」を集中して振り返る! - Middle Edge(ミドルエッジ)
GLORIA / ZIGGY
作曲は森重樹一で、レパートリーを増やそうと思って書いた曲のひとつであった。初めてバンドメンバーに聴かせた時は、歌謡曲要素が強かったため反発を受けた。
ちなみに、このシングルは再発版であり、再発版シングルのもう一曲である「FEELIN’ SATISFIED」も隠れた名曲なんですよね!
作曲:渡邉貢
編曲:PERSONZ