商品の知名度向上に大きく貢献し20年以上たった今でもアレンジやキャッチコピー等で使用され続けているCMソング「勇気のしるし」(歌ったのは初代CMキャラクターである時任三郎の扮する牛若丸三郎太。作詞:黒田秀樹、作曲:近藤達郎)は後にCD化され各社通信カラオケ・着メロサイトでも配信されている。
時任三郎が「牛若丸三郎太」に扮して大ヒットした『勇気のしるし』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
イカ天
『三宅裕司のいかすバンド天国』(みやけゆうじのいかすバンドてんごく)とはTBSで放送された深夜番組『平成名物TV』の1コーナーである。1989年2月11日に始まり、1990年12月29日に多くのバンドを輩出して幕を閉じた。
僕はFLYING KIDSの「ディスカバリー」が大好きで、毎年冬になると聴いてます。
また、2代目グランドイカ天キングはBEGINでしたね!
BEGINも大好きです!カラオケでよく歌ってま~す(^^)/
まじでイカしてた!イカすバンド天国出身バンド - Middle Edge(ミドルエッジ)
象徴する有名人
美空ひばり
12歳でデビューして「天才少女歌手」と謳われて以後、歌謡曲・映画・舞台などで活躍し自他共に「歌謡界の女王」と認める存在となった[1]。昭和の歌謡界を代表する歌手の1人であり、女性として史上初の国民栄誉賞を受賞した。本名は加藤 和枝(かとう かずえ)。愛称は御嬢(おじょう)。身長147cm。
最後に出された「川の流れのように」は、これからも歌い継がれていく日本を代表する曲ですよね。
まさに不死鳥のごとく輝く方でした。
この人より歌うまい人いるの?【美空ひばり】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
小渕恵三
官房長官時代に昭和天皇が崩御。元号変更にあたり、総理大臣官邸(現:総理大臣公邸)での記者会見で「新しい元号は『平成』であります」と平成を公表した。新元号の発表は、国民的な注目を集めていたこともあり、小渕は「平成おじさん」として広く知られるようになった。小渕が「平成」と書かれた色紙が収納された額を掲げるシーンは、昭和から平成への時代変遷を象徴する映像として平成後期の現在でも多く利用されている。
この小渕恵三さんは竹下登さんの側近として活躍され、自身も総理大臣になれましたね(^^)/
「人柄の小渕」と呼ばれていたそうです。
歴代の衆議院解散で付けられた名称、あれこれ① - Middle Edge(ミドルエッジ)
手塚治虫
半蔵門病院の病室で、1989年(平成元年)2月9日午前10時50分死去。死に立ち会った松谷によるとこの「頼むから仕事をさせてくれ」が手塚の最後の言葉であったという。
私が高校の時に見つけて読んだ作品です。
小学生や中学生向けだったと思いますが、その内容はそれはそれは素晴らしいものでした。
まだ読んでいない方は是非!
ちなみに、グロンサンの「5時から男」も流行りましたね(^^)/
懐かしいCMとしては、かなり知名度高い筈です。