1999年の出来事 TOP3
TOP3 バイアグラ 発売開始
シルデナフィル(Sildenafil)は、勃起不全 (ED) 、および肺動脈性肺高血圧症の治療薬である。先発薬としてはファイザーのバイアグラ(Viagra) が商品名(商標)として、肺動脈性高血圧症の治療薬としてはレバチオ(Revatio)が商品名として用いられているほか、ファイザーの日本での特許切れにより、各社からの後発医薬品も存在する。
怪我のことならお任せ!常備品として家庭にあった赤チン(マーキュロクレム液) - Middle Edge(ミドルエッジ)
TOP2 ノストラダムスの大予言
1973年に祥伝社から発行された五島勉の著書。フランスの医師・占星術師ノストラダムスが著した『予言集』(初版1555年)について、彼の伝記や逸話を交えて解釈するという体裁をとっていた。その中で、1999年7の月に人類が滅亡するという解釈を掲載したことにより、公害問題などで将来に対する不安を抱えていた当時の日本でベストセラーとなった。実質的に日本のノストラダムス現象の幕開けとなった著作である。
なんでも、このノストラダムスの大予言で盛り上がっていたのは日本だけらしいですね(^^)/
海外ではそんな内容すら知らないそうで・・・
なんというか日本らしいエピソードですよねぇ
「1999年7月」といえばノストラダムスの大予言、その予言内容とノストラダムスの数奇な運命。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
TOP1 2000年問題
コンピュータシステムの内部で、日付を扱う際に西暦の下2桁のみを取り扱い、上位2桁を省略しているのが原因で問題が生じる。この他に、置閏法に対する誤解から西暦2000年を「平年」として扱ったことが原因で、西暦2000年2月29日に誤動作する問題が生じる。
僕は全く気にも留めず呑気に聖飢魔Ⅱのミサに行ってました(笑)
まぁ 問題無くて良かったですよね(^^)/
90年代後半に世界を心配させた「西暦2000年問題」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
流行語
ブッチホン
小渕は、極力電話は自分でかけるようにしていた。なぜなら、「人に与えられた時間というものは決まっている。なのに電話をかけるとき、まず秘書にかけさせる。すると向こうも秘書が出る。それから相手が出て、最後にやっと自分が出る、なんてことをやっていたら一本の電話に四人が使われてしまう。こんなに無駄なことはない」というのが持論だったからである。
「人柄の小渕」と呼ばれるだけあって、こうやって支持を獲得していかれたのだと思います。
努力の人でもあったのだと思います。
といっても、私はまだお世話になっておりませんで、どんなもんか判らないんですよねぇ・・・
聞いた話では、もの凄いとか(^^)/