最近はこんなものもあるんですね
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ピアスの穴がようやくしっかり貫通した頃から透明ピアスなんてものがあるのを発見したときの衝撃は今でも忘れませんが、アイデアひとつでこんな需要がある商品ができるんですね。
ダグファスナーではどうしても穴が小さくなってしまいピアスを差し替える際少し痛みがあるので、ぜひとも使いたかった商品です。
ダグファスナーではどうしても穴が小さくなってしまいピアスを差し替える際少し痛みがあるので、ぜひとも使いたかった商品です。
アフターケア
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ピアスを開けて1ヶ月は出血やかさぶたができたりするので毎日消毒を欠かせませんでした。うっかり忘れると化膿してしまい耳が腫れあがる子も多くいました。中には金属アレルギーで痛みとかゆみで耳たぶが腫れ上がってしまう子もいて自力でピアスを開けるリスクはかなりのものでした。
終わりに
親に内緒でピアスを開けた90年代女子中高生も、今では年頃のお子さんの親になってる方も多いのではないでしょうか?自分の経験を踏まえてぜひとも子どもたちがピアスを開けたいと申し出があった際は専門機関での処置をおすすめします。