via www.amazon.co.jp
レベッカ「ラブ イズ Cash」
レベッカが1985年に発表した3枚目のシングル「ラブ イズ Cash」。初のオリコンチャートインとなったものの、最高位54位・売上3.8万枚に留まりました。その次に発表したのが、あの有名な「フレンズ」です。
via www.amazon.co.jp
THE BLUE HEARTS「夕暮れ」
THE BLUE HEARTSが1993年に発表した17枚目のシングル「夕暮れ」。アルバム「DUG OUT」からのシングルカットだったためか、オリコン最高位71位・売上0.4万枚に留まっています。なお、同様にシングルカットされた「パーティー」もオリコン最高位80位・売上0.4万枚となっています。また、彼らの代表曲である「リンダリンダ」ですが、オリコン最高位38位・売上6.8万枚と、意外と売れていません。
via www.amazon.co.jp
浜崎あゆみ「poker face」
「M 愛すべき人がいて」で再び注目度を高めている浜崎あゆみ。1998年に発表したシングル「poker face」でデビューを飾ったものの、オリコン最高位20位・売上4.3万枚に留まっています。その後「YOU」「Trust」と徐々に知名度を上げていき、1999年の「Boys & Girls」でブレイクを果たしています。
via www.amazon.co.jp
長渕剛「雨の嵐山」
長渕剛が1977年に発表した幻のデビューシングル「雨の嵐山」。長渕の本意ではない歌謡曲に仕上がっており、発売当時は全くヒットしませんでした。1988年に8cmシングルとして再発され、その頃は「乾杯」「とんぼ」といったヒット曲を輩出していたこともあり、オリコン最高位53位・売上1.5万枚を記録しています。
via www.amazon.co.jp
小田和正「僕の贈りもの」
小田和正が1988年に発表したシングル「僕の贈りもの」。1989年にオフコースが解散する直前に発表した作品で、元々はオフコースが1973年に発表していた楽曲です。1988年は「ラブ・ストーリーは突然に」でのブレイク前であり、オフコース時代の「さよなら」などのヒットからも時間が経過していたためか、オリコン最高位37位・売上1.4万枚に留まっています。
via www.amazon.co.jp
Wink「アマリリス」
Winkが1988年に発表した2枚目のシングル「アマリリス」。オリコン最高位30位・売上1.4万枚に留まっています。この次に発表したのが皆さんご存じの「愛が止まらない」で、以降「涙をみせないで」「淋しい熱帯魚」「Sexy Music」とオリコン1位常連の売れっ子となりました。
via www.amazon.co.jp
如月 鋭次 改 2023/3/12 10:48
色々言いたいので。
チャゲアスがポニーキャニオンの前にワーナーに所属してたのは知らなかった。
大抵デビューシングルが売れないのはメーカーの宣伝不足なだけ。
そこからがアーティストの力量。で、売れてくると
過去のシングルを売れてくる。これが所謂「後追い」
それこそWANDSが如実。
「もっと強く抱きしめたなら」は生命保険のCMソングをバンバンながしてそこからブレイクして過去曲もヒット。
で、ボーカルが2代、3代となると人気は初代の頃よりも落ちてしまう。
LINDBERGもあきらかメーカーによる宣伝不足。
レジェンドバンドだから一定数のファンがいるだろうとタカをくくった結果がこのざま。
っていうか個人的には人気絶頂中になぜ徳間からテイチクへ移籍したんだろう?
プロデューサー都合かな?
ブルハもそれに近い感じ。
移籍してから徐々に低迷してしまった感じ。
長渕剛にいたってはデビュー曲が売れなくてクビを切られて東芝EMIから再デビューして今に至る。
以上。
元CD屋店長からでした。