セクシー♡三東ルシア♡超かわいくて、めちゃマブかった歌手だよ！

超かわいかった歌手♡三東ルシア

三東ルシア（さんとうるしあ）は、歌手、女優として活動。
1958年10月1日東京都出身。本名は尾身智美。
日本女子体育大学附属二階堂高等学校を卒業。

1973年頃からCMモデルとして「里見レイ」の芸名で活動、1974年に「三東ルシア」改名した。

via www.amazon.co.jp

(宣伝冊子/コロムビアレコード)
1975年,うわさのルシア
RUSHIA! 危険な春/三東ルシア
P-394,17㎝盤https://t.co/ENkpIJL1hS pic.twitter.com/E9tQGsXBI2
— TOWADO (@TOWADO_info) March 23, 2018

1975年3月1日デビュー曲「危険な春」発売。

1975年7月1日に三東ルシアのセカンドシングル「太陽の季節」が日本COLUMBIAから、発売され。

EPレコードのジャケットは、週刊プレイボーイ提供の水着姿の写真だった。

via hiptankrecords.com

＜＜＜月刊ルシア・配信＞＞＞今号は三東ルシアのデビュー当時と当時、話題作となった…あの映画のインタビュー記事を掲載！もちろんグラビアも満載でお送りいたします！http://t.co/bh0iq8Z1 pic.twitter.com/uewypHNo
— 三東ルシア (@lucia_santo) November 5, 2012

三東ルシア前髪をカールした茶髪にキュートな顔は、当時の不良事言葉の「マブイ」（可愛い女の子の意味）がピッタリだった。

三東ルシアがデビューする2年前の1973年7月5日に安西マリアが、エミー・ジャクソン曲「涙の太陽」で歌手デビュー、レコード売り上が50万枚を超るえヒットを飛ばしていた。

また、1974年には、三東ルシアをちょっと大人っぽくした「マブイ」風吹ジュンが歌手デビューしている。

安西マリア、三東ルシア、風吹ジュンの3人に共通するのことは、ハーフっぽい外見と爽やかなお色気。

この3人がデビューした理由は、1970年にデビュー、ハーフを売りにした女性四人のユニット「ゴールデンハーフ」の成功であった。

70年代始めのハーフブームには、それまでは混血と言われていた国際カップルの落とし子が、「ハーフ」という言葉で、もてはやされるようになった。

女性も憧れる、三東ルシアのキュートな顔だち。

丸い顔に尖った顎、理想の丸いおでこに高くない!?鼻。子猫のように可愛い。

そして、腰から太ももにかけての下半身は、まるで別人のようにグラマラスです。

画像は、男性向け雑誌「週刊平凡パンチ」 1982年6月7日号 (No.914)

via www.culturestation.co.jp

三東ルシアを一躍有名にしたCM「おさかなになった私」

三東ルシア動画CM　youtube

TOTOホーロバス「おさかなになった私」youtube動画

via www.youtube.com

「お魚になった私」は山東ルシアさん、TOTOホーロバスのCM、ソースはご本人ブログ。「サンウェーブ」はぼくの勘違いでした　／　ルシア: 06.4.19 http://goo.gl/hDw5J
— انها ضعيفة للبرد (@19x19) March 24, 2011

1974年、三東ルシアを一躍有名にしたのは「おさかなになった私」でお馴染みのTOTOホーロバスのCM。

当時にしては大胆なCMで16歳の三東ルシアは、大ブレイクした。翌年には歌手デビューを果たし、東映映画「青い性」にも出演した。

その後、三東ルシアは爆発的人気になりなんと一か月の間に男雑誌のグラビアに53回登場したという。AVなどがなかった時代にオナペットとして、三東ルシアにお世話になった方も多いのでは。