ケメ=佐藤公彦「フォーク界の貴公子」65歳の生涯、思い出の『あおい君と佐藤クン』
2018年4月27日 更新

ケメ=佐藤公彦「フォーク界の貴公子」65歳の生涯、思い出の『あおい君と佐藤クン』

1970年代に「ケメ」の愛称で活躍していたシンガーソングライターの佐藤公彦は、中性的な外見と女性ファンの多さから「フォーク界の貴公子」と呼ばれていました。その佐藤公彦さんは、2017年6月に65歳の若さで亡くなりました。ケメの音楽や深夜放送『あおい君と佐藤クン』などを振り返ってみました。

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フォーク歌手のケメ=佐藤公彦

Amazon | ケメオンステージ第1集(紙ジャケット仕様) | 佐藤公彦, Lennon, 生田敬太郎, 佐渡山豊, McCartney | J-POP | 音楽 (1995285)

佐藤 公彦(さとう きみひこ)1952年1月9日 - 2017年6月24日。
四人兄弟の次男です。兄の一人は声優の佐藤正治です。
東京都大田区出身、中央大学を中退しています。
1972年 ピピ&コット『4人はハーモニー』

1972年 ピピ&コット『4人はハーモニー』

佐藤 公彦は、1967年に バンドを結成。フォークバンド「ピピ&コット」のリードボーカルとギターを担当していました。他のメンバーは、よしだよしこ、金谷厚、早川隆、板垣秀雄、丸山圭子。

メこと佐藤公彦は、3人のメンバーは緊張するとトイレに行きたくなることから、ドイツ語で“オシッコとウンコという意味の「ピピ&コット」というバンド名に決めました。

佐藤公彦は「ケメ」の愛称で、人気を博していました。
NTV「歌のチャンピオン」での優勝を期にプロとしての活動を開始します。

ケメ=佐藤公彦のソロデビュー

ケメは、1972年に「ピピ&コット」脱退、ソロ活動を開始しました。

1974年頃には、歌手活動の他にドラマ出演もしています。
1979年には 大場久美子版『コメットさん』36話に登場。

佐藤公彦『通りゃんせ』

ケメ『通りゃんせ』

1972年5月5日リリース。ケメ=佐藤公彦『通りゃんせ』。
1970年代初めの日本のフォークシーンでは、吉田拓郎、かまやつひろし、泉谷しげる等、男性に人気のあるシンガーソングライターが活躍していました。

そこで登場したのがケメ=佐藤公彦です。中性的で可愛い外見と繊細な歌唱で「フォーク界の貴公子」と呼ばれ、当時の男性フォークシンガーにはめずらしく、女性ファンが急増していきました。
佐藤公彦『通りゃんせ』動画。

佐藤公彦『メリーゴーランド 』

「メリーゴーランド 」佐藤公彦YouTube動画

「メリーゴーランド」は、1975年2月25日リリース、佐藤公彦ライブアルバム『羊は山に』、アルバム『Keme VOL.1 午後のふれあい』に収録されています。

佐藤公彦『バイオリンのおけいこ 』

ケメのアルバム

Amazon Music - 佐藤公彦(ケメ)のKeme VOL.1 午後のふれあい - Amazon.co.jp (1995283)

1972年3月25日、『Keme VOL.1 午後のふれあい』
Amazon | Keme VOL.2 明日天気になあれ (紙ジャケット仕様) | 佐藤公彦, 泉谷しげる, 岡本おさみ, 門谷憲二, 青柳友子, 沢田駿吾, 浅沼勇, 萩原暁 | J-POP | 音楽 (1995284)

1972年9月25日『Keme VOL.2 明日天気になあれ』



ケメ=佐藤公彦は1972年から2010年の間に22枚のアルバムと16枚のシングルを発表しています。

『あおい君と佐藤クン』

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