運動会に体育祭
via www.ashinari.com
運動会のシーズンは既に過ぎてしまった頃ですが、みなさんは、学校をはじめ町内会などの運動会に参加されましたか?
スポーツの秋なので、ここで一つ、懐かしい小学校から高校時代まで、運動会・体育祭のことで思い出話に花を咲かせましょう。
スポーツの秋なので、ここで一つ、懐かしい小学校から高校時代まで、運動会・体育祭のことで思い出話に花を咲かせましょう。
玉入れ
via mamashoric.com
小学校の低学年くらいには、「玉入れ」ゲームをする運動会も多かったですよね。
個人的に大好きな種目でした。
がんばって籠の中に自分の色の玉を入れた!
と思っても、集計で負けてしまったことも…!
「えええ? あんなにがんばったのに?」
とがっかりするも、
「次は絶対…!」
と燃えていたことも良い思い出です。
また、確か、使う玉も手づくりだったのですよ。私のところの場合、
「お母さん(または保護者、誰でもいいので)に作ってもらいましょう」
と言われ、母手づくりの玉で、いざ、勝負! だったので、なんとなく
「お母さんが作ってくれたし、がんばるぞ~!」
と一層、燃えていたように覚えています。
個人的に大好きな種目でした。
がんばって籠の中に自分の色の玉を入れた!
と思っても、集計で負けてしまったことも…!
「えええ? あんなにがんばったのに?」
とがっかりするも、
「次は絶対…!」
と燃えていたことも良い思い出です。
また、確か、使う玉も手づくりだったのですよ。私のところの場合、
「お母さん(または保護者、誰でもいいので)に作ってもらいましょう」
と言われ、母手づくりの玉で、いざ、勝負! だったので、なんとなく
「お母さんが作ってくれたし、がんばるぞ~!」
と一層、燃えていたように覚えています。
てづくり&ふりま ◆◆お手玉の作り方◆◆
玉入れ用の玉のつくり方を解説されたサイト様です。
現代の「チェッコリ玉入れ」
チェッコリ玉入れ
2013年9月28日
翔一年生の運動会の模様
翔一年生の運動会の模様
via www.youtube.com
こちらの動画は2013年の小学校の運動会の玉入れです。
私の時代は、かなりシンプルに赤・白、分かれての玉入れでしたが…。
なんと、チェッコリ・ダンス(?)を踊って、その間奏の間に玉入れ…という、少し難しそうな玉入れになっています!
初めて見ましたが、踊っているチビッコたちがかわいい、楽しそうですね!
音楽が間奏に変わると、みんな玉に向かって走って行きます。がんばれ! と思わず応援したくなるキュートな動画でした。
「玉入れ」もこんなにふうに進化していたのですね。
私の時代は、かなりシンプルに赤・白、分かれての玉入れでしたが…。
なんと、チェッコリ・ダンス(?)を踊って、その間奏の間に玉入れ…という、少し難しそうな玉入れになっています!
初めて見ましたが、踊っているチビッコたちがかわいい、楽しそうですね!
音楽が間奏に変わると、みんな玉に向かって走って行きます。がんばれ! と思わず応援したくなるキュートな動画でした。
「玉入れ」もこんなにふうに進化していたのですね。
綱引き
via www.tugofwar.jp
綱引きも運動会ではよくあった種目ですね!
「オーエス」の掛け声も懐かしく、これは力技です!
女子より男子、そして、生徒もですが保護者の綱引きもありましたね!
お父さん同士の綱引きは、大迫力でした。
顔で笑って両手にはいっぱいマメができて、子供のためにがんばってくれたお父さん、お母さんもいっぱい!
「オーエス」の掛け声も懐かしく、これは力技です!
女子より男子、そして、生徒もですが保護者の綱引きもありましたね!
お父さん同士の綱引きは、大迫力でした。
顔で笑って両手にはいっぱいマメができて、子供のためにがんばってくれたお父さん、お母さんもいっぱい!
運動会で負けない綱引きのコツ
もうすぐ学校の運動会ですぅ。絶対勝ちたいのは綱引き。去年の運動会も、友だちと力いっぱい頑張ったけど、引っ張られていっちゃったんですぅ。コツを教えてくださ~い。
【先生】
日進綱引連盟ジュニア部 副部長 早乙女理(さおとめ・おさむ)さん
愛知県日進市の日進綱引連盟の「ジュニア部」副部長です。市内の小学生でつくるチーム「サンタッグジュニア」を指導しているよ。これまで全国大会に10回出場し、3位になったことがあります。
【先生】
日進綱引連盟ジュニア部 副部長 早乙女理(さおとめ・おさむ)さん
愛知県日進市の日進綱引連盟の「ジュニア部」副部長です。市内の小学生でつくるチーム「サンタッグジュニア」を指導しているよ。これまで全国大会に10回出場し、3位になったことがあります。
via www.youtube.com
綱引きのコツを見ていて、小学校時代の自分を思い出すと「ダメ」な方法ばっかりだったような気がします。なんせ、もう力いっぱい過ぎて、後ろを向いて綱を引いていたかと覚えています。態勢は、正面を向くのがいいようですね!
via ja.wikipedia.org
今でもそうかもしれませんが、なんとなく懐かしい光景です。