野球関連のゲームとしてはエポック社の野球盤などが有名ですが、一方でタカラからボードゲーム「プロ野球ゲーム 54年度 巨人VS阪神」が発売されており、こちらは20600円で取引されています。
国鉄承認 日本特急旅行ゲーム(20010円)
1979年に国鉄の公認の元で商品化されたボードゲーム「日本特急旅行ゲーム」。鉄道マニアの間では密かな人気を誇っており、直近では20010円で取引されています。
恐怖のきもだめしゲーム(20000円)
夏の風物詩である「きもだめし」もゲーム化されていました。バンダイからはボードゲーム「恐怖のきもだめしゲーム」が発売され、現在では20000円で取引されています。
銀河英雄伝説 ラグナロック作戦(19800円)
田中芳樹によるSF小説およびその派生作品「銀河英雄伝説」。ツクダホビーからボードゲーム「銀河英雄伝説 ラグナロック作戦」が発売されており、19800円で取引されています。
スーパーゼビウス ガンプの謎(18500円)
1983年にナムコから発売されたファミコンソフト「ゼビウス」。その続編として1986年にはファミコンソフト「スーパーゼビウス ガンプの謎」が発売され、こちらも人気となりました。当時ナムコからボードゲーム「スーパーゼビウス ガンプの謎」も発売されており、18500円で取引されています。