受付開始（7時）→競技説明（大会のルール説明）→オープニング（8時30分）一次予選（8時50分から午前中・午後）・二次予選（午後3時30分）・決勝戦（午後5時）
ミニ四駆レーサーを熱狂させる「MC ガッツ」さんと「櫻井なる」さん！メインの司会進行・実況などを行います。
自慢のマシンで勝利をつかもう「オープンクラス」 オープンクラスは事前申し込み制、出場は高校生以上となっております。
オープンクラスの参加者は、高校生からシニアまで（30代から40代が多いのでミドルエッジの読者はどうぞ、どしどし参加してください）幅広いファンが挑戦しています。
当日オープンクラス参加者のマシン：ボディはアスチュートやサンダーショットを使い、フロント提灯仕様にするのは人気のカスタムになっています。
［レース規定］ 全クラス共通をお読みください。
http://www.tamiya.com/japan/cms/mini4wdevents/4736-jc2017tokyo2.html
◆使用可能マシン
すべてのミニ四駆用シャーシ（ワイルド、コミカル除く）
◆使用可能ボディ
すべてのミニ四駆用ボディ（ラジ四駆含む）
◆使用可能モーター
ノーマル、レブチューン、レブチューン2、トルクチューン、トルクチューン2、アトミックチューン、アトミックチューン2、ハイパーミニ、ハイパーダッシュ2、ハイパーダッシュ3、パワーダッシュ、スプリントダッシュ、ライトダッシュ
※MAおよびMSシャーシはミニ四駆PRO専用モーターに限ります。
http://www.tamiya.com/japan/cms/mini4wdevents/4736-jc2017tokyo2.html
◆使用可能マシン
すべてのミニ四駆用シャーシ（ワイルド、コミカル除く）
◆使用可能ボディ
すべてのミニ四駆用ボディ（ラジ四駆含む）
◆使用可能モーター
ノーマル、レブチューン、レブチューン2、トルクチューン、トルクチューン2、アトミックチューン、アトミックチューン2、ハイパーミニ、ハイパーダッシュ2、ハイパーダッシュ3、パワーダッシュ、スプリントダッシュ、ライトダッシュ
※MAおよびMSシャーシはミニ四駆PRO専用モーターに限ります。
スタートした直後に第一のセクション『富士通ポップ』
コースレイアウトタイプ「ＡＡ」（Ａミラー）で開催されました。
当日オープンクラス参加者のマシン：アバンテシリーズも定番人気です。
タミヤ「ミニ四駆」トップページ
http://www.tamiya.com/japan/mini4wd/index.htm
http://www.tamiya.com/japan/mini4wd/index.htm
当日のレースでは『富士通ポップ』後のコーナーを曲がりきれずに赤矢印の方向に吹っ飛ぶ！このコースアウトが多かったです。みな、対策を考えましょう。
コースレイアウトタイプ「ＡＡ」（Ａミラー）では、富士通ポップでジャンプした直後の急カーブ、ここはコースアウトが多い、なかなか恐ろしいスポットです。
ここに対応させすぎても、コースの他の部分での対応が犠牲になってしまうかもしれません。トータルバランスを考え、知恵と工夫で乗り切っていきましょう。
ここに対応させすぎても、コースの他の部分での対応が犠牲になってしまうかもしれません。トータルバランスを考え、知恵と工夫で乗り切っていきましょう。
ミニ四駆！2017ジャパンカップ東京大会２
「Dai Nari」さんの動画
via www.youtube.com
タミヤさんのサーキットスタッフ。
間違える方はいないと思いますが、会場には、タミヤＴシャツを着ている人がいっぱいいます。
タミヤの運営スタッフはタミヤ・ポロシャツを着ており「タミヤ・オフィシャル・スタッフ」のロゴや英文が入っています（実施している会場によって衣装は違うかもしれません）。
タミヤの運営スタッフはタミヤ・ポロシャツを着ており「タミヤ・オフィシャル・スタッフ」のロゴや英文が入っています（実施している会場によって衣装は違うかもしれません）。
当日オープンクラス参加者のマシン：エヴァ初号機にラブライブ・・・好きなように自由に演出してください（ルール・規定の範囲内で）！
巨大な新セクション『Ω（オメガ）バンク』。ここは絶景なスポットです。ここで止まったり、コースアウトというのは、あまりないのでご安心ください。
当日オープンクラス参加者のマシン：オープンクラスはどのマシンもガチです。
それでもスピードと安定性をコース上でベストフィットさせることは難しい。奥が深いですよ。
ミニ四駆 ジャパンカップ 2017 東京大会２ オープンクラス 優勝決定戦
「こっすう」さんの動画
ミニ四駆 ジャパンカップ 2017 東京大会２ オープンクラス 優勝決定戦の模様です。
ストップウォッチは参考程度にどうぞ。
ミニ四駆 ジャパンカップ 2017 東京大会２ オープンクラス 優勝決定戦の模様です。
ストップウォッチは参考程度にどうぞ。
via www.youtube.com
親子・家族で楽しむ「ジュニアクラス・ファミリークラス」 ジュニアクラス、ファミリークラスの参加受付は当日、会場にて。
子供たちも車検を受けて、合格しなければなりません。とにかく車検に通るマシンを作りましょう。
配布されたエントリーシールの色、番号を確認し、出場してください。決められた時間以外の予選には出場できません。
小さな女の子もいっぱい参加しています。このお嬢様は、お母さんと一緒に参加しています。
お父さんだけでなく、お母さんと参加しているチームもとても多いです。
「開催クラスとルールについて」
http://www.tamiya.com/japan/cms/mini4wdevents/4736-jc2017tokyo2.html
［レース規定］ ジュニアクラス
◆出場制限 小学4年生から中学3年生以下の選手のみ
※ご本人が製作したマシンでご出場ください。
［レース規定］ ファミリークラス
◆年齢制限 中学3年生以下
※ご本人または共同製作したマシンでご出場ください。また、一人でスイッチのON/OFF、スタートが出来ないお子様の出場はご遠慮下さい。
「開催クラスとルールについて」
http://www.tamiya.com/japan/cms/mini4wdevents/4736-jc2017tokyo2.html
［レース規定］ ジュニアクラス
◆出場制限 小学4年生から中学3年生以下の選手のみ
※ご本人が製作したマシンでご出場ください。
［レース規定］ ファミリークラス
◆年齢制限 中学3年生以下
※ご本人または共同製作したマシンでご出場ください。また、一人でスイッチのON/OFF、スタートが出来ないお子様の出場はご遠慮下さい。
できるかな・・・できるかな・・・スイッチを自分で頑張って入れて、スタート！
お父さん、お母さんは応援しながら、子供たちのレースをスマホで撮影しています。まさに運動会のノリ。
参加することに意義があります。チャンスは皆にあります。
終始、安定した走りで、お見事！レースに勝ちました。
一次予選を勝ちぬいた選手に『二次予選参加エントリーシール』が渡されます。
スピードと安定性のバランスを取って、このコースで完走させることは容易ではありません。親子で一生懸命頑張ってください。
子育てとして、とても価値がある経験と思います。
スピードと安定性のバランスを取って、このコースで完走させることは容易ではありません。親子で一生懸命頑張ってください。
子育てとして、とても価値がある経験と思います。
ミドルエッジ編集部
◆年齢制限 高校生以上
※ご本人が製作したマシンでご出場ください。
ツイッターのミニ四駆アカウント＜@mini4wd＞ではたくさんのコンクールデレガンス参加マシンや、イベント関連画像・動画をアップしています。ぜひフォロー＆チェックしてみてください。