バックヤード・ツアーは書庫に入れるチャンス!
索引検索で、過去の事件やミステリー、または好きだったアイドルやスキャンダルを検索して雑誌を閲覧するだけでも、懐かしさを十分感じられますが、書庫に入って、雑誌の歴史が凝縮された空気に触れるのもオススメです。
大宅壮一文庫では、毎月第2土曜にバックヤード・ツアーを開催しています。
担当の方が丁寧に、各雑誌を紹介しながら案内してくれます!
2016年8月のバックヤード・ツアー案内ページ
http://www.oya-bunko.or.jp/tabid/165/Default.aspx?itemid=30&dispmid=406
大宅壮一文庫では、毎月第2土曜にバックヤード・ツアーを開催しています。
担当の方が丁寧に、各雑誌を紹介しながら案内してくれます!
2016年8月のバックヤード・ツアー案内ページ
http://www.oya-bunko.or.jp/tabid/165/Default.aspx?itemid=30&dispmid=406
「大宅壮一文庫」の営業案内
[開館時間]
午前10時~午後6時 ※休みは日曜・祝日・年末年始(12月29日~1月4日)
[雑誌閲覧申込み時間]
午前10時~午後5時15分
[コピーサービス申込時間]
午前10時~午後5時30分
[入館料]
300円(税込)
[住所]
東京都世田谷区八幡山3丁目10番20号 ※最寄駅は京王線八幡山駅
[電話]
03-3303-2000
[ウェブサイト]
http://www.oya-bunko.or.jp/
午前10時~午後6時 ※休みは日曜・祝日・年末年始(12月29日~1月4日)
[雑誌閲覧申込み時間]
午前10時~午後5時15分
[コピーサービス申込時間]
午前10時~午後5時30分
[入館料]
300円(税込)
[住所]
東京都世田谷区八幡山3丁目10番20号 ※最寄駅は京王線八幡山駅
[電話]
03-3303-2000
[ウェブサイト]
http://www.oya-bunko.or.jp/
大宅壮一氏は生前、「つまらん本ほどいいんだ。ゴミダメの中にあるようなものがいいんだな」との言葉を残しています。
そこに雑誌に魅せられ、自ら「無思想人」を名乗り、世の中を俯瞰していたジャーナリストとしての哲学が垣間見えるような気がします。
皆さんも是非一度、「大宅壮一文庫」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
そこに雑誌に魅せられ、自ら「無思想人」を名乗り、世の中を俯瞰していたジャーナリストとしての哲学が垣間見えるような気がします。
皆さんも是非一度、「大宅壮一文庫」へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
・1985年10月18日発行 「FOCUS」
異常人気で初コンサート♪ バージンじゃつまらない「おニャン子クラブ」
・1985年12月23日発行 「オリコン・ウィークリー」国生さゆり
贈りものは「バレンタイン・キッス」!
※国生さゆりの代表曲「バレンタイン・キッス」の発売は1986年2月1日です!記事は曲のプロモーションでしょうか。