声優活動50周年!古谷徹の「47都道府県サイン会&撮影会」が7月8日(土)にフィナーレ!
「巨人の星」の星飛雄馬役や「機動戦士ガンダム」のアムロ・レイ役、「ドラゴンボール」のヤムチャ役などで知られる声優・古谷徹の活動50周年を記念した「47都道府県サイン会&撮影会」が、7月8日(土)東京・アニメイト池袋本店の開催をもって全国制覇を達成する。
昨年9月の第1回アニメイト横浜から今回のアニメイト池袋本店まで、全国47都道府県のアニメイト各店舗を約10か月間でめぐった「古谷徹とファンの長い旅」が幕を閉じる。
イベントに参加したファンが、それぞれの思いを書いたスケッチブックには、「初代ガンダムの頃から大好きです!」「半世紀にわたるご活躍…! 日本の輝かしいアニメ史は古谷さんのお声と共に!!」などの古谷の長いキャリアを称えるメッセージが多数書き込まれている。
昨年9月の第1回アニメイト横浜から今回のアニメイト池袋本店まで、全国47都道府県のアニメイト各店舗を約10か月間でめぐった「古谷徹とファンの長い旅」が幕を閉じる。
イベントに参加したファンが、それぞれの思いを書いたスケッチブックには、「初代ガンダムの頃から大好きです!」「半世紀にわたるご活躍…! 日本の輝かしいアニメ史は古谷さんのお声と共に!!」などの古谷の長いキャリアを称えるメッセージが多数書き込まれている。
また、古谷徹はプロジェクト実施のきっかけをこう語っている。
「50年もの間、第一線で声優を続けて来られたのは、作品を観続けて下さったファンの方達の応援があればこそです。この機会に日本中のファンの皆様に長年の感謝の思いを直接会って伝えたい! そこで、一番喜んでくださるであろう無条件サイン会を思い立ちました。」
「50年もの間、第一線で声優を続けて来られたのは、作品を観続けて下さったファンの方達の応援があればこそです。この機会に日本中のファンの皆様に長年の感謝の思いを直接会って伝えたい! そこで、一番喜んでくださるであろう無条件サイン会を思い立ちました。」
ガンダムのアムロの声で有名な古谷徹、50周年を記念して3大プロジェクトいきまーす!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイなど、数多くの人気キャラクターの声を担当してきた古谷徹が、声優活動50周年を記念してファンのために3大プロジェクトを立ち上げた。
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1966年、「海賊王子」のキッド役でアニメに初出演。中学在籍時の1968年からは、アニメ「巨人の星」で主人公の星飛雄馬役を担当した。その後、主役から脇役まで様々な役を演じている。
ナレーターとしても「カーグラフィックTV」を1986年から担当している。