銀色夏生
1982年より作詞を始め、のちに本の制作に専念する。著書で使用している写真・イラストも自ら手がけている。また、詩だけではなく、創作の物語なども執筆している。著書は「君のそばで会おう」、「つれづれノート」シリーズを代表とし150冊を超える
詩集を多数出版している銀色夏生。
詩と一緒にイラストの添えられたもの
詩と一緒に写真の添えられたもの…など。
多数の著書があります。
詩と一緒にイラストの添えられたもの
詩と一緒に写真の添えられたもの…など。
多数の著書があります。
via ginironatsuo.com
イラスト詩集
何だかホッとするイラストと詩がひとつになった"イラスト詩集"
線だけで描かれた感じのイラストが詩の切なさとピッタリきてて大好きでした。
線だけで描かれた感じのイラストが詩の切なさとピッタリきてて大好きでした。
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「あの時 君がボクに与えたと思ってるものを
あの時 実はボクは 受けとらなかったんだ」
写真詩集
写真と詩がひとつになったなった"写真詩集"
切り取られた風景の中に詩の世界が広がって
自分の日々とリンクさせていた乙女時代のわたし…。
切り取られた風景の中に詩の世界が広がって
自分の日々とリンクさせていた乙女時代のわたし…。
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風景写真と詩。これは私の本の中でいちばん売れたという詩集です。
「すこし遅れた時に私が あなたをつめたいと思い
すこし遅れた時にあなたが 私を気紛れだと言った
私たちは結ばれない恋だった それをどうすることもできなかった」
エッセイ集
詩人で随筆家で…の"随筆家"の部分です。
日記形式の「つれづれノート」はシリーズ化して多数出版されています。
日記形式の「つれづれノート」はシリーズ化して多数出版されています。
via ginironatsuo.com
日記形式のエッセイ、その第一弾。ここから始まったのですね。
「エッセイ風なものを書いてみました。日常生活の機微が伝わると思います。
いざ書いてみると、三枚目ですが、実際は気むずかしくて風変わりなのです。」
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写真家
写真家としての顔も持つ銀色夏生。
初期の作品の中にデビュー前の可愛い女の子たちが登場していました。
初期の作品の中にデビュー前の可愛い女の子たちが登場していました。
宮崎県えびの市
詩人で随筆家で写真家で…