ファミコン「機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル」!「水の星へ愛をこめて」のBGMが耳に残っています。
2016年8月23日 更新

ファミコン「機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル」!「水の星へ愛をこめて」のBGMが耳に残っています。

バンダイの「機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル」を憶えていますか?森口博子のデビュー曲「水の星へ愛をこめて」も懐かしい「横スクロール+3Dシューティングの本作」、ファイナルバージョンと称した本数限定の特別版が存在しましたね。

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機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル

「水の星へ愛をこめて」がBGMとして流れるスピーディーな3Dシューティングステージ!

機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル

機動戦士Ζガンダム・ホットスクランブル

1986年にバンダイから発売されたファミコン用ゲームソフト。
「機動戦士Ζガンダム」を題材にしたアクションシューティングゲームで、ガンダムシリーズを題材とした初のゲーム。
少年たちはみな、期待に胸膨らませて買ったものです

少年たちはみな、期待に胸膨らませて買ったものです

当時「ゼビウス」や「ドルアーガの塔」を手掛け、ゲームデザイナーの第一人者と称されていた遠藤雅伸氏がゲームデザインを手掛けていました。

機動戦士Zガンダム ホットスクランブル

当時としては珍しく、遠藤雅伸氏自らがCMに出演していました。
また、当時の一般的なファミコンカセットの箱よりも大きな外箱も目立ちました。
当時目立った、一回り大きな箱

当時目立った、一回り大きな箱

おもちゃ売り場で当然、目立ちましたね~。
販売本数は40万本と1986年当時としては良好な売り上げ本数を記録しました。

原作アニメの主題歌「Ζ・刻を越えて」「水の星へ愛をこめて」「星空のBelieve」などがBGMに

森口博子のデビュー曲でもある「水の星へ愛をこめて」は名曲だと思います。

ファミコン Zガンダム プレイ画面 Kidō Senshi Z-Gundam: Hot Scramble

スピーディーな3D画面にテンション上がったものの・・・

ゲームは横スクロールステージとと3Dシューティングステージで構成

プレイヤーはΖガンダムを操作して、ティターンズおよびアクシズの部隊と戦います。
ゲームは2つのシーンに構成されており、一つは画面内を移動する敵モビルスーツに照準を合わせビームライフルで狙撃するコックピット視点のシューティングゲーム、もう一つは要塞面といわれる横スクロールのアクションシューティングで、迷路構造の通路内を移動して要塞コアの破壊を目指す内容でした。
3Dシューティングステージ

3Dシューティングステージ

とてもスピーディーなステージ、BGMも好きでした。
横スクロールステージ

横スクロールステージ

横スクロールステージは、テグザーを思わせる作りでしたね。
ただ、いまいち感情移入がしにくくありませんでしたか?
当時、バンダイの名作「オバケのQ太郎」「ゲゲゲの鬼太郎」「キン肉マン」などと比べるとこの作品はイマイチ、ハマれなかった思い出があります。
本作は、Ζガンダムの単独での大気圏離脱やコアの破壊が最終目的などゲーム独自の概念、サイコガンダムやジ・Oなどの物語上極めて重要な敵機が雑魚キャラクターとして大量に出現、原作のキャラクターはファ・ユイリィとハロのみ、原作のストーリーラインの通りではないステージ進行など、原作アニメの内容から離れた描写が多々見られた。ゲームバランスも単調かつ大味なため、良くも悪くもテレビゲーム黎明期のキャラクターゲームの典型例であるとされ、コアなゲーマーや原作ファンからはクソゲーとして認知される場合が多かった。
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