ジャニーズ・ジュニア(ジャニーズJr.)第1期生
1973年にジャニーズ・ジュニア第1期生は、結成された。メンバーは、小坂まさる、板野俊雄、林正明、畠山昌久、山縣孝良、鈴木寛、柏木孝夫、近藤純市、吉田義久の9名「9人ジュニア」という俗称でも呼ばれた。当初のジュニアのメンバーは10人で、途中で辞めた鳥越晃が参加していた。
フィンガー5の裏面にいた #70年代アイドル#ジャニーズジュニア
— 空色ノキモチ (@solachan1104) December 27, 2018
ここから3人が #ジャニーズ・ジュニア・スペシャル になった。
通称JJS
リアル世代は、私年齢ギリギリか?(^◇^;)
時は流れて #80年代#田原俊彦 のバックで踊る #板野としお
を見た時は懐かしかった😅#ジャニーズ #B級アイドル #昭和 pic.twitter.com/XTqhdI4ftZ
郷ひろみ「男の子女の子」 紅白バージョン
ジャニーズJr.から誕生したJJS(JOHNNYS' ジュニア・スペシャル)
ベルサイユのばら ジャニーズ・ジュニア・スペシャル(JJS)1975
「JOHNNYS' ジュニア・スペシャル」(JJS)ディスコグラフィ
1975年2月21日「ベルサイユのばら」
オリコンチャート最高12位。売上数:約8.0万枚。
池田理代子による漫画『ベルサイユのばら』のイメージの楽曲で、歌の途中でバラの花を投げるドラマチックな演出に度肝を抜かれた。少年達が歌う「愛のためなら たとえ死んでも~♪」という歌詞は、かなり「重い」印象だ。そして、「愛のためなら この血を流しても~♪」というダメ押しは、怖すぎる。
1975年5月2日「愛のちかい」
オリコンチャート最高44位。売上数:約2.9万枚。
デビュー第二弾シングルは、ジャニーズ路線の王道のアイドルソング。
ジャニーさん好みの美少年風のジャケットにかわる。
★ジャニーズジュニアスペシャル★「愛のちかい」 音声のみ - YouTube
1975年8月21日「さよなら愛」
オリコンチャート最高67位。売上数:約1.8万枚。
板野くんの髪型がすごい!顔まわりの髪をコテで巻いたのだろうか…。