なお、「Wコウジ(正式なコンビではない)」として知られる東野幸治ですが、彼はNSCの出身ではなく、1985年に吉本興業の新人オーディションに合格し、そのまま芸人となっています。そのため二人の芸歴にはズレがあり、今田の方が数か月だけ先輩であることから、東野は現在も今田に対し敬語で会話しているそうです。
このように、35年以上の時を経て現在も活躍するお笑い界の重鎮たち。ぜひ彼らにも、「ボンビーガール」のような番組で若手時代のエピソードを披露して欲しいものです!
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