70年代の四畳半フォークを代表する存在である、かぐや姫&南こうせつ。ミドルエッジでは、彼らの関連記事をいくつか掲載しています。この機会に、こちらも是非チェックしておきましょう!
作詞家・喜多條忠さん死去。
2021年12月には、「神田川」などのヒット曲を輩出した作詞家・喜多條忠(きたじょう まこと)さんが11月22日、肺がんのため亡くなっていたことが明らかとなりました。
【訃報】作詞家・喜多條忠さん死去。かぐや姫「神田川」、柏原よしえ「ハロー・グッバイ」など - Middle Edge(ミドルエッジ)
70年代を中心に、かぐや姫「神田川」などのヒット曲を輩出した作詞家・喜多條忠(きたじょう まこと)さんが11月22日、肺がんのため亡くなっていたことが明らかとなりました。74歳でした。
「三畳一間の小さな下宿」って今でもあるの?
こちらの記事では、「神田川」の歌詞にある「3畳一間の小さな下宿」にスポットを当て、現在もそういうアパートがあるのかを調査しました。
【70年代】かぐや姫の神田川の歌詞「三畳一間の小さな下宿」って今でもあるの?調べてみた! - Middle Edge(ミドルエッジ)
70年代を象徴する曲のひとつ、かぐや姫「神田川」。その歌詞には当時の世相を反映した単語がたくさん出てきます。その中のひとつである「3畳一間の小さな下宿」にスポットを当て、現在もそういうアパートがあるのか調査しました。
かぐや姫のラストコンサート・恐怖のテープ
こちらの記事では、かぐや姫のラストコンサートに紛れ込んだ「私にも聞かせて…」という呻き声について、特集しています。
「私にも聞かせて…」心霊番組の定番だった、かぐや姫のラストコンサート・恐怖のテープ - Middle Edge(ミドルエッジ)
80~90年代に頻繁に放送されていたオカルト番組。そこで取り上げられる定番ネタの一つが、今回紹介する伝説のフォークグループ・かぐや姫のラストコンサートに紛れ込んだ「私にも聞かせて…」という呻き声でした。