via www.konami.jp
via czka.org
敵か、味方か?
正体不明、神出鬼没のバウンティーハンター。
既に3体ものスナッチャーを屠った凄腕の賞金稼ぎ。
正体不明、神出鬼没のバウンティーハンター。
既に3体ものスナッチャーを屠った凄腕の賞金稼ぎ。
via i.ytimg.com
アドベンチャーゲーム
ゲームの基本はコマンド選択型で、文章を読んでストーリーを進める一般的なタイプ。
via czka.org
JUNKER5箇条という法律があり、その中の一つに
「スナッチャーだと断定出来る証拠が無いと、容疑者を直接検査出来ない」
という規則があります。
(現実世界で言えば捜査令状のようなもの)
「スキャニング令状」が無ければ、いかなるセンサー類による科学的スキャンは禁止されている。
(民事法第18条第12項、スナッチャー問題に関する人権保護)
「スナッチャーだと断定出来る証拠が無いと、容疑者を直接検査出来ない」
という規則があります。
(現実世界で言えば捜査令状のようなもの)
「スキャニング令状」が無ければ、いかなるセンサー類による科学的スキャンは禁止されている。
(民事法第18条第12項、スナッチャー問題に関する人権保護)
つまり、容疑者が浮かんだとしても、いきなりスキャニングは出来ず
まずは「容疑者がスナッチャーである」という証拠を集める必要があります。
そして「スキャニング令状」を取得し
容疑者がスナッチャーだと判明した時点で、処理を行う一連の流れがプレイヤーの任務。
まずは「容疑者がスナッチャーである」という証拠を集める必要があります。
そして「スキャニング令状」を取得し
容疑者がスナッチャーだと判明した時点で、処理を行う一連の流れがプレイヤーの任務。
via www.geocities.jp
戦闘の存在
本作はアドベンチャーゲームですが
この戦闘の存在が、また違った
緊張感を生んでいます。
怪しい気配を感じたら
いつでも銃を抜ける準備を!
精密な射撃が要求されるわけではなく
また、戦闘が終了するとLIFEは全回復する。
この戦闘の存在が、また違った
緊張感を生んでいます。
怪しい気配を感じたら
いつでも銃を抜ける準備を!
精密な射撃が要求されるわけではなく
また、戦闘が終了するとLIFEは全回復する。
捜査を進めていく中で「スナッチャー」や「インセクター」といった
小型のクモ型ロボットと、直接戦闘することもあります。
油断せずに、いつでも銃を抜ける心構えを。
敵の攻撃でライフが無くなると、ゲームオーバーとなりますが
9分割された的を撃つだけという簡単な仕様で
アクションが苦手な人でもそれほど難しくありません。
小型のクモ型ロボットと、直接戦闘することもあります。
油断せずに、いつでも銃を抜ける心構えを。
敵の攻撃でライフが無くなると、ゲームオーバーとなりますが
9分割された的を撃つだけという簡単な仕様で
アクションが苦手な人でもそれほど難しくありません。
寄り道
本編クリアには関係の無い内容も、随所に散りばめられており
それを捜査と称し、喜々としてプレイするのも本作の醍醐味だと思います。
それを捜査と称し、喜々としてプレイするのも本作の醍醐味だと思います。
ゲームクリアとは直接関係の無い「寄り道」的なイベントは
このゲーム内でも随所に見られる。
主なものに「うどん屋」「占い師」「ガシャポン」「ネオコウベ焼き」
「エッチQ2」「電話で身の上相談」などがある。
ほとんどは特定の場所でコマンドを繰り返し選択することで
イベントに遭遇したり、イベント関連のコマンドが新たに追加される。
また、一部のイベントは見つけることで他のシーンでも連鎖的に変化が発生する。
一例を挙げると、最初のミッションで「ハエ」を敵と誤認するイベントを出すと
以後のイベントで「ハエ」に絡んだ台詞が度々表示されるようになる。
この他に、あからさまにナンセンスだがオチを期待させる
「おもしろコマンド」を表示することでプレイヤーにあえてそのコマンドを
選ばせることを誘導する寄り道も存在する。
一例として、カトリーヌの家を訪問した際、「見せる」の選択肢で
「JUNKER証」の他に「男の証明」が表示される。
また、本部のデータベースでは、ゲーム中のキーワードの他に
開発スタッフや声優の名前でも検索が可能である。
PCエンジン版以降では、CD-ROMの大容量を生かして
これら「スタッフの遊び心」が大幅に追加されている。
別居中のギリアンの妻。
ギリアンと同じく記憶喪失中である。
物語の鍵となる人物。
年齢:推定29歳 (細胞分裂回数からの逆算)
身長:170cm
体重:?kg
髪:ブラウン・ブロンド
眼:エメラルド・ブルー
血液型:A型