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愛すべき手塚治虫マンガに登場するサブキャラクター - Middle Edge(ミドルエッジ)
「鉄腕アトム」「ブラックジャック」「火の鳥」・・・言い出せばきりがないほど、今日の漫画の基礎を気づいたとも言えるレジェンド・手塚治虫先生。数多くある手塚作品に漫画を超えて登場する愛すべきサブキャラクター達を紹介します。決してメインにはならないものの、名脇役の活躍をプレイバックしていきましょう。
【1960年代中盤】テレビのアニメはSF物が大半を占めていた!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1960年代中盤、テレビはやっとカラー放送が増えてきた時代にあたり、漫画雑誌では白黒なのにアニメではカラーで見れて、嬉しかったことが記憶の隅に残っている。また、その頃アニメの傾向として、”宇宙”や”未来”と言ったSF物が幅を利かせていた。そんな記憶を整理しながら記述して見ようと思う。
1960年代から1974年までのアニメヒロイン年表【前半】31作品。魔法使いサリー・リボンの騎士・ひみつのアッコちゃんほか - Middle Edge(ミドルエッジ)
1963年から1974年までのアニメヒロインの年表です。作品数31作品・ヒロイン数39人のまとめです。鉄腕アトム(ウラン)遊星少年パピイ(リコ)魔法使いサリー(夢野サリー・ポロン)リボンの騎士(サファイア)マッハGoGoGo(志村ミチ)巨人の星(星明子)ひみつのアッコちゃん(アッコ・加賀美あつ子)ハクション大魔王(アクビ)アタックNo.1(鮎原こずえ・早川みどり)タイガーマスク(若月ルリ子)ほか合計31作品。