シングル
DAYBREAK -男闘呼組- - YouTube
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男闘呼組は同楽曲で、第30回日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞。第39回NHK紅白歌合戦にも同楽曲で初出場を果たした。
秋 -男闘呼組- - YouTube
作詞：大津あきら 作曲・編曲：Mark Davis
「秋」という曲名ながら冬にリリースされたスローテンポなセカンドシングル。
「秋」という曲名ながら冬にリリースされたスローテンポなセカンドシングル。
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ＴＩＭＥ ＺＯＮＥ ： 男闘呼組 - YouTube
作詞：大津あきら 作曲・編曲：Mark Davis
コマーシャルソングにもなった「男闘呼組」の代表的なナンバー。
コマーシャルソングにもなった「男闘呼組」の代表的なナンバー。
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時計メーカー「セイコー」コマーシャルソング。シングル表題曲でタイアップを獲得した作品は当楽曲だけである。
Cross To You -男闘呼組- - YouTube
作詞：平井森太郎 作曲・編曲：Mark Davis
「男闘呼組」4枚目のシングルだが、オリコンシングルチャート1位の獲得はこれが最後となった。
「男闘呼組」4枚目のシングルだが、オリコンシングルチャート1位の獲得はこれが最後となった。
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Don't Sleep -男闘呼組- - YouTube
作詞：大津あきら 作曲・編曲：Mark Davis
大津あきら、Mark Davisの作詞作曲コンビが手がけた最後のシングル曲。
大津あきら、Mark Davisの作詞作曲コンビが手がけた最後のシングル曲。
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ANGEL｜男闘呼組 - YouTube
作詞：高橋一也 作曲：高橋一也・成田昭次 編曲:田中厚・男闘呼組
「男闘呼組」初の自作曲。スローテンポのバラードソング。
「男闘呼組」初の自作曲。スローテンポのバラードソング。
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眠りにつく前に -男闘呼組- - YouTube
作詞・作曲：岡本健一 編曲：男闘呼組
「男闘呼組」の歴史の中で岡本健一が作詞作曲を担当した唯一の楽曲。マイナー調のスローナンバー。
「男闘呼組」の歴史の中で岡本健一が作詞作曲を担当した唯一の楽曲。マイナー調のスローナンバー。
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THURSDAY MORNING -男闘呼組- - YouTube
作詞・作曲：高橋一也 編曲：田中厚・男闘呼組
高橋一也が作詞作曲を手がけた大作。前半部分はギターとピアノの伴奏に乗せて歌うアコースティック風に仕上がっている。
高橋一也が作詞作曲を手がけた大作。前半部分はギターとピアノの伴奏に乗せて歌うアコースティック風に仕上がっている。
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男闘呼組「THE FRONT」 - YouTube
作詞：小竹正人 作曲：成田昭次 編曲：田中厚・男闘呼組
成田昭次が作曲を手がけた楽曲。Aメロから成田の少しかすれた歌声が光るスローなロックナンバー。
成田昭次が作曲を手がけた楽曲。Aメロから成田の少しかすれた歌声が光るスローなロックナンバー。
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TOKYOプラスティック少年 -男闘呼組- - YouTube
作詞・作曲:ヤズカ 編曲:男闘呼組＆ゲーリー・チョビ
アメリカのロックバンド「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」を思わせるようなリズミカルなナンバー。実際には解散の後にリリースされた最後のシングル曲。
アメリカのロックバンド「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」を思わせるようなリズミカルなナンバー。実際には解散の後にリリースされた最後のシングル曲。
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オリジナルアルバム
1.男闘呼組 （1988年9月26日）
シングル「DAYBREAK」でデビューした直後に発売されたファーストアルバム。なぜか「DAYBREAK」は収録されていない。
2.男闘呼組 二枚目 （1989年6月28日）
セカンドアルバム。前作と同様、直前にヒットしたシングル「秋」「TIME ZONE」は収録されていない。
3.参 （1990年3月28日）
5枚目のシングル「DON'T SLEEP」を収録したサードアルバム。
4.I'm Waiting 4 You （1991年2月21日）
6枚目のシングル「ANGEL」を収録したフォースアルバム。
5.5-1…非現実… （1992年6月21日）
7枚目のシングル「眠りにつく前に」を収録した5枚目のアルバム。これを含めて3枚のアルバムが3ヶ月連続リリースされた。
6.5-2…再認識… （1992年7月22日）
8枚目のシングル「THURSDAY MORNING」を収録した6枚目のアルバム。
nyama
コンセプトである”本格派ロックバンド”を全面に打ち出したハードなロック調のファーストシングル。