「愛のコリーダ」
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1981年に、クインシー・ジョーンズが、ボーカルにデューン (Dune) を起用し、アルバム『愛のコリーダ(英語版)』に採り上げた。
このバージョンは、『ビルボード』のソウル・チャートで最高10位、Billboard Hot 100でも最高28位に達した。
イギリスでは、最高14位を記録した。
日本のオリコン洋楽シングルチャートでは1981年7月6日付から12週連続1位を獲得し、1981年の年間チャート1位となった。
Quincy Jones - Ai no Corrida (HQ) - YouTube
disco dance anni 70 80
「愛のコリーダ」
「愛のコリーダ」
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この曲、ヒットしましたね!
当時は映画から…だとはおもいもよらなかったですよ。70年代から80年代の洋楽の邦題には「恋の○○」やら「愛の○○」という邦題がたくさんあったので、この歌も「コリーダさんという女性の歌かな?」と思っていたら…!
なんと大島監督の映画から…だったのですね! だから、英語でも「Ai no corrida(アイ・ノ・コリーダ)」です。
そうえいば、この曲もラジオでよく流れていたのですが、この曲になると何やらDJさんが「むふふ」と謎の笑い声を発することに、子供だったので「???」だったのですが、今となっては、あの笑いは…!
(映画のことを思い出していた笑い声?)
当時は映画から…だとはおもいもよらなかったですよ。70年代から80年代の洋楽の邦題には「恋の○○」やら「愛の○○」という邦題がたくさんあったので、この歌も「コリーダさんという女性の歌かな?」と思っていたら…!
なんと大島監督の映画から…だったのですね! だから、英語でも「Ai no corrida(アイ・ノ・コリーダ)」です。
そうえいば、この曲もラジオでよく流れていたのですが、この曲になると何やらDJさんが「むふふ」と謎の笑い声を発することに、子供だったので「???」だったのですが、今となっては、あの笑いは…!
(映画のことを思い出していた笑い声?)
曲名は、1976年のフランス・日本合作映画『愛のコリーダ (L'Empire des sens)』の日本語名から採られている。
「コリーダ (スペイン語: corrida)」はスペイン語で「闘牛」を意味する。
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・ 元「LAZY」井上俊次と「トロワ (日本のコーラス・グループ)」とのユニット「BIG BANG」による日本語版カバー(訳詞/あまがいりゅうじ、編曲/大谷和夫)が1981年3月にRVCから発売された。
・ イギリスのダンス・グループであるユナイティング・ネイションズ(英語版)がローラ・モア(英語版)をフィーチャーしたバージョンは、2005年のアルバム『One World』に収録された。このバージョンは、ダニー・チューが東京・渋谷を中心に制作した一連のビデオ作品群「Tokyo Dance Trooper」に使用された。
・ クインシー・ジョーンズは、スペイン語バージョンも録音しており、こちらは、2006年のチャリティ・アルバム『Rhythms del Mundo』にバーニア・ボルヘス (Vania Borges) のボーカルで収録された。
マイケル・ジャクソン「オフ・ザ・ウォール」
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21歳のマイケルが,スーパースターへの栄光の道を駆け上がる第一歩となった記念すべきアルバム。巨匠Quincy Jonesのプロデュースによって,マイケルが本来持てる才能をみごとに花開かせた綺羅星のようなアルバムですね。
思わず踊り出したくなるようなポップな曲の中に,心にしみるバラードも組み込まれ,繰り返し聞いていたくなる名盤です。
マイケルが作曲を手掛けた曲が4曲もあり,ポール・マッカートニーやスティービー・ワンダーというスーパースターたちが作曲した曲も選曲されていることも画期的です。
Off The Wallを作曲したロッド・テンパートンがインタビューでも語っているように,マイケルが得意とするリズムが走る感じの短い音符の曲やハーモニーを大切にして曲作りがなされています。
また,マイケルのことを一番理解しているQuincyが語っているが,
「She’s Out Of My Lifeの録音では,マイケルは本当に歌うたびに涙を流した」
といいます。
マイケルがそれほどまでにこの曲に入り込んでいた,そんなエピソードを聞くと,この曲を聴くたびに切なくなってしまいますね。とにかくマイケルの魅力満載,文句なしに素敵なアルバムです。
投稿者 sweetiena 様より引用させていただきました。
Michael Jackson - Don't Stop 'Til You Get Enough - YouTube
Music video by Michael Jackson performing Don't Stop 'Til You Get Enough. (C) 2001 SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENT
「今夜はドント・ストップ」
「今夜はドント・ストップ」
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「オフ・ザ・ウォール」はクインシーとマイケル、二人のプロデュースによる名作です。
この前の記事で「一発屋?orヘヴィロテ?」というテーマで書かせていただいたのですが、その曲の中でも「探していたあの曲」があったかと思います。
実は、このマイケルの「今夜はドント・ストップ」も私にとって「探していたあの曲」でした。
覚えている限り…この辺りでマイケル…スクーターのCMに出てませんでした? その時の曲がこの曲だったように覚えているのですが、なんせかなり昔の話なので、間違ってるかも?!
この前の記事で「一発屋?orヘヴィロテ?」というテーマで書かせていただいたのですが、その曲の中でも「探していたあの曲」があったかと思います。
実は、このマイケルの「今夜はドント・ストップ」も私にとって「探していたあの曲」でした。
覚えている限り…この辺りでマイケル…スクーターのCMに出てませんでした? その時の曲がこの曲だったように覚えているのですが、なんせかなり昔の話なので、間違ってるかも?!
Michael Jackson - Rock With You - YouTube
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「ロック・ウィズ・ユー」
「ロック・ウィズ・ユー」
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Michael Jackson - Off the wall - [Live] Bad tour - {HD - 720p} - YouTube
Michael Jackson - Off the wall - [Live] Bad tour - {HD - 720p}
「オフ・ザ・ウォール」ライヴ(BAD ツアーより)
「オフ・ザ・ウォール」ライヴ(BAD ツアーより)
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本作ではクインシーが主導権を持っていたが、マイケルの自作曲やアイデアも導入されており、このアルバムから真の意味でのマイケルのソロ活動が始まったと言って良く、「『オフ・ザ・ウォール』がマイケルの本当のファースト・アルバム」と言う人もいる。
マイケル・ジャクソン「スリラー」
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クインシーのプロデュースでロサンゼルスのウエストレイク・スタジオで制作。
出来上がったアルバム『Thriller』は全米チャートで37週にわたり1位を記録。
日本でもオリコンでの集計でミリオンセラーを達成。「Billie Jean」「Beat It」「Thriller」とミュージック・ビデオの概念を変える作品を次々に発表し、「史上最も売れたアルバム」となった。その売り上げ枚数に関しては諸説あるもののギネス・ワールド・レコーズには6500万枚の認定を受けており、今現在もその数(売り上げ枚数)を増やし続けている。
1984年の第26回グラミー賞において、本作は主要部門である最優秀レコード、最優秀アルバムに加え、最優秀男性ポップ歌手、最優秀男性ロック歌手、最優秀男性R&B歌手、最優秀R&Bソング、最優秀児童向けレコード、最優秀プロデューサー(プロデューサーであるクインシー・ジョーンズ個人の受賞)と異例の8部門を受賞した。
2015年12月16日の全米レコード協会の発表によるとアメリカでの売上(出荷)枚数はアルバム史上初めて3000万枚を超えている。
社会現象にもなり、「Thriller」のパロディーがいくつも見られた。 音楽専門チャンネルMTVの普及と同調し、ダンスや壮大な演出を用いたショートフィルム(マイケルにおけるミュージック・ビデオの呼称)が絶大な話題を集めた。
via www.ryutai.com