《三大幹部》
バラシン-軍事部長
アクボーン-製造・技術部長
《護衛ロボット》
何度もリメイクされる、その魅力とは!?
賛否は別れこそすれ、そこにどっぷりハマった人も多く、当時の思いが「リメイク」という形になって、何度も映像化されたのではないでしょうか。
タイトルは『キャシャーン』。アルファベット表記は「CASSHAN」で、後年の映画版『CASSHERN』とは異なる。タツノコプロ創立30周年記念作として、1993年に発表された。全4話。従来のイメージを残しつつ、メカ、キャラクターデザインを一新している。キャストもブライキング・ボス役の内海を除いて一新された。
『CASSHERN』(キャシャーン)は、2004年公開の日本映画。1973年から1974年にフジテレビ系列で放送された、タツノコプロによるテレビアニメ『新造人間キャシャーン』を原作とする実写映画である。
『キャシャーン Sins』 (CASSHERN Sins) は、テレビアニメ『新造人間キャシャーン』を原典として作られた、日本のテレビアニメ作品。2008年10月から2009年3月まで放送。また、ジャイブ刊『月刊コミックラッシュ』で2008年12月号から2009年7月号まで漫画化作品が連載された。作画は竹井正樹。
いまだ大人心をくすぐるフィギア、登場!!
ツメロボット (キャシャーンミニフィギュア付き) 「新造人間キャシャーン」 昭和模型少年クラブ [KP391]
アンドロ軍団脅威のメカニズムを駆使し量産されたメカ、通称「ツメロボット」がついに43年の時を経てプラモデルでロールアウト!!
ちぎられては投げられるシーンが印象的な、量産型の始祖とも言えるロボットが、満を持しての登場です。