ヤムチャ(ドラゴンボール)
柘榴(幽遊白書)
柘榴、この人やな…思わせぶり過ぎたんや\(^o^)/ #幽遊白書 http://t.co/OqPpZbtJC1 pic.twitter.com/2pWEdlI5pB
— manatee 透 (@manatee1977) October 3, 2015
解体屋(バラシや)ジョネス(HUNTER×HUNTER)
「久々にシャバの肉をつかめる…」「これから行われるのは一方的な惨殺さ…」
こんなことを言っておきながら、キルアに心臓を抜き取られあっさり瞬殺。わずか1話のみの登場ながら、鮮烈な印象を残したかませです。
夕飯の豚肉解凍し忘れたので、 手で肉をむしり取る 解体屋ジョネス ごっこしてた。
— ハコワレ (@hotkrin) July 20, 2017
久々に… シャバの肉をつかめる pic.twitter.com/N4EZgKKksZ
無限四刀流の人(HUNTER×HUNTER)
日刊マンガロード : 無限四刀流の人は刀に毒を塗っておけばヒソカすらも倒せていたはずの強敵 https://t.co/qUX0AzHUZJ pic.twitter.com/GEx2SovsaQ
— mangaroad (@Dailymangaroad) May 24, 2017
団長の手刀を見逃さなかった人(HUNTER×HUNTER)
只者ではない雰囲気を存分に醸しておきながら、やはり、作中最強クラスのキャラ・幻影旅団の団長、クロロに葬りさられます。作者の心をつかむキャッチーな一言と途中までの大物感、散り際の急激な小物化といい、非常にいい仕事をしたかませです。
#動画で使えそうなネタをあげてく
— 射徒@世紀末中国卓 (@Syato_nico) September 23, 2015
恐ろしく早い手刀
俺でなきゃ見逃しちゃうね pic.twitter.com/PmAOEATYD8
石動雷十太(るろうに剣心)
ところが、物語終盤になると闇討ち、目つぶしなどの卑怯な戦法を繰り返し、挙句の果てに、剣心から殺人経験が無いことを看破されるなど、散々な扱いに。作者が描いているうちにどんどんノッてきて、最終的には、司馬遼太郎作の芹沢鴨の模倣という枠組みを大きく超え、死に際まで見事なピカレスクロマンの塊へと進化を遂げた志々雄真実とは真逆の、哀れな末路を辿った悪役といえるでしょう。