この年から給食にご飯が出る様になったそうですが、当時このことをヒアリングしてみたところ、まだまだパンやソフト麺だったそうですねぇ もしかしたら地産地消という観点から、米所の給食からスタートされたのかもしれませんね(^^)/
そしれにしてもソフト麺は懐かしい・・・ また食べたいなぁ(^^)/
そしれにしてもソフト麺は懐かしい・・・ また食べたいなぁ(^^)/
給食の献立、最強は何だった？ - Middle Edge（ミドルエッジ）
楽しみだった学校の給食！ミルメークに冷凍みかん、ソフト麺に先割れスプーン。アナタが考える最強の献立はなんだった？
「こち亀」連載開始
こち亀 1巻
こち亀、連載終わってしまいましたねぇ
2016年にこち亀40周年の時にコミックス200巻で終了の報告をされましたね。
僕はこち亀は60巻くらいの頃が大好きでした。
ノスタルジーな下町の話題が多く、とても楽しかったのを覚えています。
しかし200巻、40年は凄いですねぇ(^^)/
2016年にこち亀40周年の時にコミックス200巻で終了の報告をされましたね。
僕はこち亀は60巻くらいの頃が大好きでした。
ノスタルジーな下町の話題が多く、とても楽しかったのを覚えています。
しかし200巻、40年は凄いですねぇ(^^)/
1997年リリース 【堂島孝平】の「葛飾ラプソディー」を振り返る - Middle Edge（ミドルエッジ）
この記事では、1997年にリリースされた【堂島孝平】の「葛飾ラプソディー」に焦点を当ててみたいと思います(^^)/
日本初のF1日本グランプリ
F1マシンの秘密
via www.amazon.co.jp
昭和５１年（１９７６）年１０月２４日、静岡県小山町の富士スピードウェイに爆音が響き渡った。モータースポーツの最高峰「Ｆ１」が初めて日本にやってきたのだ。この年、世界１５カ国、１６カ所で繰り広げられたＦ１グランプリシリーズの最終戦、レース名は「Ｆ１世界選手権イン・ジャパン」だ。
「T-SQUARE」F1テーマ曲と言えば”TRUTH”！リリコンサウンドが独特な世界観を演出しました！！ - Middle Edge（ミドルエッジ）
90年代はF1ブームの全盛期。そしてF1と言えばこの曲「TRUTH」！F1のカッコよさに拍車がかかったのは間違いありません。T-SQUAREのサウンドを特徴づけたリリコンを中心に振り返ってみましょう。
植村直己が北極圏横断
北極圏1万2000キロ
via www.amazon.co.jp
グリーンランド北部でのエスキモーとの共同生活を経たのち、1974年12月から1976年5月まで1年半かけての北極圏12000kmの犬ぞり探検に成功。
犬ぞりで北極圏を1万2000キロ横断なんて、ほんと凄いことですよねぇ
僕はこの遡るシリーズ！で何度か植村直己さんについて記事にさせて頂いてきましたが、ほんとす素晴らしい方だなぁと思いました。
僕はこの遡るシリーズ！で何度か植村直己さんについて記事にさせて頂いてきましたが、ほんとす素晴らしい方だなぁと思いました。
焦り、絶望、奮起し、そして成し遂げた前人未到の単独冒険紀行「植村直己物語」 - Middle Edge（ミドルエッジ）
数々の単独記録を打ち立て、1984年2月13日午前11時、マッキンリー冬期単独登頂に成功したとの交信を最後に消息を絶った植村直己。日本が誇る伝説の冒険家を西田敏行が、命がけで演じ切りました。迫真の演技を御覧下さい。
村上龍が芥川賞受賞
村上龍
via ja.wikipedia.org
村上 龍（むらかみ りゅう、1952年[1]2月19日 - ）は、日本の小説家、映画監督、脚本家。長崎県佐世保市出身。血液型はO型。武蔵野美術大学在学中の1976年、麻薬とセックスに溺れる自堕落な若者たちを描いた『限りなく透明に近いブルー』で群像新人文学賞、及び芥川龍之介賞を受賞。ヒッピー文化の影響を強く受けた作家として、村上春樹と共に時代を代表する作家と目される。
大学在学中に芥川賞を受賞するって、凄いことですよね。
現在は芥川賞選考委員も務めていらっしゃるそうです。
現在は芥川賞選考委員も務めていらっしゃるそうです。
黄昏の文学 村上龍の初期作品たち（「限りなく透明に近いブルー」「海の向こうで戦争が始まる」「コインロッカー・ベイビーズ」） - Middle Edge（ミドルエッジ）
昭和半ばから平成にかけて、文化と文学の黄昏とも呼べる時代があった。同じ時代を指して黄金期であったという声もある。あの時代には誰がいたのか。何が書かれていたのか。今回はご存知の方も多いだろう、村上龍の初期作品を取りあげる。テレビでは冷静な姿を見せる彼の、暴力的とも言える表現とテーマをおぼえておられるだろうか。
つきねこ
僕がF1に熱中していたのは、シュー・マッハとミカ・ハッキネンが競い合っていた時代でした。鈴鹿にも行ったのですが、富士スピードウェイは行ったことがありません。当時の富士スピードウェイと現在の富士スピードウェイでは、コースが違うみたいですね(^^)/