1977年の出来事 TOP3
TOP3 白黒テレビ放送が廃止
日本で再放送や国外製作番組の放送等の例外を除き、白黒テレビ放送が廃止(完全カラー放送へ移行)。最後まで白黒放送を行っていた放送局はNHK教育テレビ。
『放送事故?』昔のテレビで、よくあった事!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
テレビもデジタル放送に代わり、あまり見なくなりましたが、昔のテレビではよく放送事故なのか画像が静止し、『しばらくお待ちください。』などテロップが出てました。そんな昔のテレビでありがちな事をまとめてみました。
TOP2 日本初の静止気象衛星「ひまわり」打ち上げ。
via ja.wikipedia.org
ひまわりは、気象観測を行う日本の静止衛星・気象衛星の愛称である。1号から5号までの正式名称は静止気象衛星GMS (Geostationary Meteorological Satellite) 、6号と7号は運輸多目的衛星MTSAT (Multi-functional Transport Satellite) である。「ひまわり」は世界気象機関 (WMO) と国際科学会議 (ICSU) が共同で行なった地球大気観測計画 (GARP) の一環として計画されたもので、得られた気象情報を日本国内だけでなく、東アジア・太平洋地域の他国にも提供している。
「ひまわり」の打ち上げ成功まで、日本はアメリカから画像を購入していたそうです。
また、この「ひまわり」の名称は宇宙開発事業団 (NASDA) の初代理事長島秀雄の意向で花の名前をつけているそうです。
また、この「ひまわり」の名称は宇宙開発事業団 (NASDA) の初代理事長島秀雄の意向で花の名前をつけているそうです。
輝いていたスペースシャトル☆空を遠く飛んで行く姿に人は未来も重ねていた☆,+`’ - Middle Edge(ミドルエッジ)
ロボットと言えば人型ロボットに愛着を感じる人が多いように、ロケットと言えば、もといたとえロケットでも、飛行機型に憧れる人が多いのではないかと思います。かつて世界中の希望と夢をのせて打ち上げていた、スペースシャトル についてまとめました。
TOP1 国民栄誉賞が創設される
#今日は何の日 #国民栄誉賞の日
— 時星リウス@トキボシ☆リウス ⌛ (@TokiBosi20) September 4, 2017
756号ホームランの世界記録を達成した巨人 王貞治選手(当時37歳)を称える為に「国民栄誉賞」が創設され、昭和52年9月5日に初の授賞式が行われました。 pic.twitter.com/BHvbhlN7Dw
国民栄誉賞(こくみんえいよしょう)は、日本の内閣総理大臣表彰のひとつ。賞の運用は1977年(昭和52年)に定められた国民栄誉賞表彰規程に従って行われ、当時の首相・福田赳夫により創設された。
初代国民栄誉賞に輝いたのは王貞治さんでした。
もともとこの賞は、本塁打世界記録を達成した王貞治さんを称える為に創設されました。
流石は世界の王ですね!
もともとこの賞は、本塁打世界記録を達成した王貞治さんを称える為に創設されました。
流石は世界の王ですね!
巨人と台湾のOB選抜戦で、王貞治が「一本足打法」を披露!両軍ナインはベンチ前で整列、球場のファンは総立ち! - Middle Edge(ミドルエッジ)
両国のレジェンドが集まった巨人と台湾のOB選抜戦は15-11で巨人OB選抜が逆転勝ちした。試合では”世界のホームラン王”の王貞治氏が1968年の台湾キャンプ以来、48年ぶりに故郷で打席に入り、豪快なスイングを披露した。
流行語
カラオケ
via ja.wikipedia.org
カラオケとは、歌唱またはメロディパート(主旋律)を担う楽器を演奏する際に、事前に制作された伴奏を再生し合唱・合奏や演奏する行為をいう。また、事前に制作された伴奏の事もカラオケと呼ぶ。1970年代以降、演奏装置そのものを「カラオケ」と呼ぶ機会も増えている。尚、対語として生演奏を生オケと言う。
カラオケはもはや我々の身近なものになってますが、僕が子供の頃には、今の様に子供が行く様な場所ではなかった気がします。
子供でもカラオケに行く様になったのは、カラオケボックスが出来てからではないでしょうか?
子供でもカラオケに行く様になったのは、カラオケボックスが出来てからではないでしょうか?
【40代の悩み】カラオケで歌っても引かれない昭和の曲 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「忘・新年会」や「歓送迎会」など。若者とのカラオケで選曲に困った人も多いはず!そんなミドルエッジ世代にカラオケで歌ってもまわりに引かれない歌謡曲を教えて下さい!
知らなかった。
白黒の映画も味があって良い作品もありますよねぇ(^^)/
想像力が培われた時代だったのかもしれませんね!