メーカーごとにカセット形状に特徴があるのもファミコンらしさ
【ファミコンゲームのカセット形状】メーカーごとに形状が異なるファミコンカセット、その特徴を振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「ファミコンカセットの形に注目」子供のころ、おもちゃ屋さんで眺めるファミコンカセットのパッケージデザインはどれも趣向を凝らしていて購買意欲をそそりました。いざ購入してプレイしてみると、ハードの表現力が貧弱なこともあってサウンドやグラフィックは似たようなゲームが多かったのもご愛敬。そして、パッケージデザインとゲームの中間に位置したものが「ゲームカセット」でした。メーカーごとに特徴があったカセットの形状、ちょっと思い出してみませんか?
ファミコンのカセット、人それぞれ収納のルールがありました
どのカセットも箱に入れたまま保管していた人、全部箱から出して保管していた人。
その家によってルールが違っていましたよね。
その家によってルールが違っていましたよね。
基本は縦に収納でした。
任天堂のカセットはカラフルで好きでしたね。
【ファミコンあるある】だれもが遊んだファミコン!いろんな「あるある」ありますよね~!!あなたの「ファミコンあるある」は何ですか? - Middle Edge(ミドルエッジ)
みんなやった、今でも覚えているファミコンあるあるをまとめました。カセットふ~ふ~、2コンのマイク、裏技、ドラクエの呪文消去、数え上げればキリがない「ファミコンあるある」、あなたの「ファミコンあるある」はなんですか??
サードパーティーのソフトは、黒や白のケースも多かったですね。
こんな平置きがポピュラーだった気がします。
via ks.c.yimg.jp
子供時代、そんなに計算してきれいに収納出来ないんですよね。
【懐かしファミコンの周辺機器】ファミリーベーシック、光線銃、ファミリーコンピュータロボット、ファミリートレーナー、ハイパーオリンピック、カラオケなどなど - Middle Edge(ミドルエッジ)
今ほど技術が発達していなかったファミコン時代。各メーカーは、試行錯誤して様々な奇抜?な周辺機器が出ていました。今、見ると笑ってしまうものもあるが、それがファミコンの魅力だったりします。
カセットテープのボックスを利用したもんです。
ゲームをたくさんもってる友人は、古いゲームは段ボール管理でした。
任天堂のゲームソフトは手前のようにカラフル(昔のポケットパンチみたい)でした。
サードパーティーのゲームソフトはフォーマットにバラツキがありましたね。