via i.imgur.com
コナミ至高の横スクロールシューティングゲーム「グラディウス」
80年代はファミコンの全盛期。そしてシューティングゲームがアツかった時代。
縦シューはゼビウスとスターフォース、横シューはグラディウスだったって人も多いかと思います。
縦シューはゼビウスとスターフォース、横シューはグラディウスだったって人も多いかと思います。
「グラディウス」は圧倒的世界観と美麗なグラフィック!シューティングゲーム不朽の名作を年表で振り返る(25作)。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
かつてシューティングゲームとしての栄光を欲しいままにした不朽の名作「グラディウス」。80年代、90年代とゲーマーをアツくさせたこのシリーズは実に25作も製作されました。アナタはどの作品に思い入れがありますか?私はMSX版グラディウス2でした!
特にグラディウスは秀逸な続編も多数登場し、長きにわたって横シュー不動の地位を築いてきました。
グラディウスの牙城を揺るがすインパクトはR-Typeまで出なかったように思います。
グラディウスの牙城を揺るがすインパクトはR-Typeまで出なかったように思います。
【シューティングゲーム(STG)の歴史】アーケードからファミコンまで、あの頃アツかったシューティングゲームについて振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
少年時代「シューティングゲーム(STG)」に燃えた人はいますか?インベーダーに始まるシューティング隆盛の歴史は、80年代がピークだとされています。ファミコンなどの家庭用ゲーム機にあってはロールプレイングゲーム(RPG)の台頭、アーケードにおいては格闘技ゲームの登場など、90年代以降は次第に存在感が薄くなってしまったシューティングゲーム、でも私たちを熱狂的にアツくさせてくれたのもまた「シューティングゲーム」でしたよね。
そんなグラディウス、ゲーム開始時の「テレレッテッテッテ テッテッテッテレレレ」のイントロから始まるスタート地点で、効率的に自機をパワーアップすることが何より大事なことでした。
そのパワーアップパターンの王道は、おそらくお決まりのコースだったのではなかったかと思い、ここに再確認いたします。
オチは、時折焦ってヤラカシテしまったやつです。
そのパワーアップパターンの王道は、おそらくお決まりのコースだったのではなかったかと思い、ここに再確認いたします。
オチは、時折焦ってヤラカシテしまったやつです。
さあゲーム開始、パワーアップの王道パターンはコレだ!?
via i.imgur.com
「スピードアップ(5段階)」「ミサイル」「ダブル」「レーザー」「オプション」「バリヤー」
このなかに一つ、実に奥ゆかしい(使いにくい)パワーアップが…ってみなさんお分かりですよね?(笑
では、王道パターンとされたパワーアップをご一緒に。。。
このなかに一つ、実に奥ゆかしい(使いにくい)パワーアップが…ってみなさんお分かりですよね?(笑
では、王道パターンとされたパワーアップをご一緒に。。。
via i.imgur.com
①スピードアップ!
via i.imgur.com
②スピードアップ!(2回目)
via i.imgur.com
ノーマル時はスピードが遅かったグラディウス。
人によっては3段階目までスピードアップした人もいたことでしょう。
私は3段階までやっちゃうと障害物に激突してしまうくらいの腕だったので、2段階が心地よかったです。
でもたまにテンション高い時、誤ってスピード3段階まで上げてしまうことがありました。。。
人によっては3段階目までスピードアップした人もいたことでしょう。
私は3段階までやっちゃうと障害物に激突してしまうくらいの腕だったので、2段階が心地よかったです。
でもたまにテンション高い時、誤ってスピード3段階まで上げてしまうことがありました。。。
③ミサイル!
via i.imgur.com
ここまでがまず、マストで整えるべきパワーアップでしたね。
この時点で使用しているパワーアップアイテムは4つ。
まだステージ1の地表面は現れておりません。
この時点で使用しているパワーアップアイテムは4つ。
まだステージ1の地表面は現れておりません。
「テレレレ(↑)レ(↓)~♪」のスタート音とともにゲーム開始です。