いってみよう やってみよう
お姉さんと子猿のポッケが2人で何か(「買い物をする」「電車に乗る[1]」「手紙を書く」など)をする必要に迫られるが、やり方がよく分からない。そこで、街で知り合った数名~十数名の子どもたちと力を合わせてその課題に挑戦し、子どもたちの保護者や兄姉、地域の大人や駅員、店員などのアドバイスを受けながら見事にやり遂げる。子どもたちは原則として全員が健常児で、全ての出演者は(劇団員でない)一般人である。脚本が決められており、出演者全員が脚本に従って台詞を喋る。
なっちゃん [1988/4 いってみよう やってみよう]
はたらくひとたち
タンちゃんと犬のペロくんが様々な仕事を知る番組です。
はたらくひとたち バスのうんてんしゅさん
現在も現役の番組が結構ある!
放送している内容は今も昔もそれほど変わっていないので、小さなお子さんがいる方は、あえて昔の教育番組を子供と一緒に観てみるのも楽しいかもしれませんね!
お姉さんとポッケが街の人に色々聞きまくり、何かをやり遂げる番組でした。