おかあさんといっしょ
年代は違っても「観たことがある!」という人も多いのではないでしょうか?
放送当初は毎週月曜13時~14時の放送で、レギュラーで出演していたのは旗照夫さん、宮崎恭子さん、島田妙子さんでした。
昔のおかあさんといっしょ ブーフーウー
おかあさんといっしょ【大名行列】田中星児
【ほのぼの系1】にこにこぷん&もぎもぎ(1992年)
その後、1992年に放送されていた人形劇「ドレミファ・どーなっつ!」や、8代目うたのおにいさんの速水けんたろう「だんご3兄弟」も大人気でヒット曲になりましたね
さわやか3組
NHK教育テレビの「学校放送」の一つであり、小学校3年生及び4年生の道徳の授業の教材として利用されていた番組である。2003年度放送分以降(2004年度放送分を除く)は、過去放送分の再放送を放映した。
主人公の小学生達が、学校生活や学校内外で起こる様々な出来事を乗り越えて成長していく姿を描いたドラマ形式であり、ストーリーは一話完結型。回によっては問題が解決せず主人公が悩んだ状態のままストーリーが終わり、解決方法を視聴者に委ねるものもあった。出演者および舞台となる地域は毎年入れ替わった。主要人物以外の同級生は東京放送児童劇団の劇団員が担当したが、それ以外のエキストラは舞台となった小学校の児童がそのまま出演していた。
さわやか3組 (Demo Version)
「さん さん さん 太陽の~ひかり~」の曲が頭から離れなくなる道徳番組です。
できるかな
一切言葉を話さないノッポさんでしたが、最終回にしゃべった事で話題になりました。
できるかな 「テレビ局」●ノッポさん、ゴン太(1983年2月)
空気を読まないゴロリ【ワクワクさん】 字幕 面白い!!
この番組は子供からも人気でしたが「わくわくさんとゴロリの掛け合いが面白い」と大人からも人気でした。
ハッチポッチステーション
パペットと人間の掛け合いで展開される一種の人形劇で、滅多に列車が来ない架空の駅「ハッチポッチステーション」で起きる日常生活のドタバタを描くコント風の番組。番組タイトルに用いられる「ハッチポッチ」とは、「ごった混ぜ」「寄せ集め」という意味を指す英単語である "hotchpotch" に由来する[1]。全体のストーリーの間にショートコーナーが織り込まれる形で展開される。
ハッチポッチステーション「苦情係」
子供向け番組ですが、大人がみても面白い番組です。
ストレッチマン
「ストレッチマン」→「ストレッチマン2」→「ストレッチマン・ハイパー」→「ストレッチマンV」→現在「ストレッチマン・ゴールド」と変わっています。
ストレッチマン
ストレッチマン 食べたらみがこう・歯みがき怪人ムシバックンあらわる!#14
放送当初のストレッチマンを知っているので「ストレッチマン(現レジェンド)年取ったな…」とじみじみ思ってしまいました。