赤いバラを贈った舘ひろし
黄色いバラを贈った柴田恭兵
これをみるだけで熱狂的なファンたちはもう、各々に語り始めるのです。
ええ、もちろん筆者も。
「やっぱり二人のカラーだとこうだよね」なんて会話があちこちで。
ええ、もちろん筆者も。
「やっぱり二人のカラーだとこうだよね」なんて会話があちこちで。
その他、往年のポスターなども展示されていましたよ
フィルムコンサートは2時間ちょっと、もう満喫させていただきました～！
興奮冷めやらぬまま、中華街で深夜まで飲み明かしたのはご愛敬・・・
「あぶ刑事」は永遠に！！
興奮冷めやらぬまま、中華街で深夜まで飲み明かしたのはご愛敬・・・
「あぶ刑事」は永遠に！！
【あぶない刑事】ダンディー鷹山（鷹山敏樹/舘ひろし）とセクシー大下（大下勇次/柴田恭兵）に魅せられた少年時代。 - Middle Edge（ミドルエッジ）
好きでした、あぶデカ。学校の50m走をタカ（鷹山敏樹）やユージ（大下勇次）の真似して走って怒られたのはいい思い出。あの頃、日本で横浜だけは銃の所持が認められているから気をつけなきゃと本気で思っていました。将来はハマの似合う男になりたい、と意味不明な情熱に駆られた青春時代。舘ひろしや柴田恭兵のような男になりたいと思っていました。この気持ち、ミドルエッジ世代なら共感いただける方も多いことでしょう。
時空探偵マツ・de・DXに関する記事一覧 - Middle Edge（ミドルエッジ）
【隔週水曜日公開】ベテラン実力派漫画家「なかがわひろき」×昭和の生き証人「山本圭亮」がお送りするSF昭和ファンタジー！ミドルエッジだけで読めるスペシャル連載が満を持して登場！！
青春の握り拳
I.O 2019/12/24 18:02
あぶない刑事がスタートした86年は､折しも２つの長寿番組が終了した年でもありました｡その長寿番組はタイムショックとオールスター家族対抗歌合戦で､いずれもピーク時に比べると勢いが徐々に下がってしまったのが要因でした(いずれも後に不定期特番で復活)｡それら終了後､日曜夜９時・あぶない刑事が幕開けとなり､初期の視聴率は苦戦を強いられたものの､徐々にうなぎのぼりとなり､あぶない刑事は人気刑事ドラマの仲間入りを果たし､更に半年延長が決まり遂には映画化も実現しました｡ちなみにあぶない刑事の前番組は､中村雅俊さんと故・根津甚八さん主演で俺たちの勲章のスタッフが集結した刑事ドラマ・誇りの報酬で､この作品もあぶない刑事と俺たちの勲章をミックスした刑事ドラマで１年間放送されました。