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・・・が、いざ改変すると「クサレ脳ミソ」という「ド低能」よりもっと酷いのではないかという台詞になり、さらにナランチャの台詞に「人を見下す言い方は良くない!」と今回の修正を皮肉ったかのような台詞が追加され、そのままフーゴにナイフを突き付けて「殺してやる!殺してやるぜ~~~~フーゴ」と続けたため、道徳的な台詞を言いながらナイフを突き付けるという余計にヤバいシーンとなってしまった。
さすが荒木先生!おれたちにできないことを平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!
北米版『名探偵コナン』の自主規制だと、主人公の工藤新一のホモ演出に見えてしまう。モザイクが裏目に出てむしろエロく、ヤバく見える。
江戸川 コナン(えどがわ コナン) / 工藤 新一(くどう しんいち)は黒の組織によって試作段階の毒薬(APTX4869)を飲まされ、身体が縮んで幼児化してしまった。
この工藤 新一がドラッグが飲まされるシーンに北米版『名探偵コナン』では自主規制でモザイクがかかった。
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ドラッグを無理やり飲ましているシーンが、自主規制のモザイクにより裏目に・・・工藤新一の危ないホモ演出(チ○コから出ている精子を飲まされてる)に見えてしまう。
江戸川 コナン(えどがわ コナン) / 工藤 新一(くどう しんいち)は黒の組織によって試作段階の毒薬(APTX4869)を飲まされ、身体が縮んで幼児化してしまった。
問題の部分はその毒薬を飲まされるシーンになる。
隠すと余計ヤバくなる場合もある。モザイクのせいで、余計に目がそこに行ってしまう。
隠されたため、親に対して「あれ、何をやってるの!」という子供の質問が増えてしまったことは間違いない。
問題の部分はその毒薬を飲まされるシーンになる。
隠すと余計ヤバくなる場合もある。モザイクのせいで、余計に目がそこに行ってしまう。
隠されたため、親に対して「あれ、何をやってるの!」という子供の質問が増えてしまったことは間違いない。
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『硬派!埼玉レグルス』 試合中に選手が死ぬのは当たり前の壮絶な超人野球漫画。「赤竜魔人衆」との戦いは魔術・超能力を駆使した戦い。
集英社「月刊少年ジャンプ」連載『硬派!埼玉レグルス』(滝直毅、山本コーシロー)
集英社ジャンプコミックス『硬派!埼玉レグルス』全9巻(1987年~1989年)
前半は弱小ヤクザの幹部の「歯車獅子太郎」が弱小球団の「埼玉レグルス」の選手兼監督となってレグルスを日本一の根性者集団に鍛え上げるという展開。中盤以降は超人野球漫画へと路線変更していく。
日本プロ野球界侵攻を企てる国際的裏野球組織「赤竜」=「レッド・ドラゴン」が最下位を脱し上位にランクインしたレグルスに戦いを挑んでくる。赤竜の首領・赤竜皇帝直属の「赤竜魔人衆」との対決を迎える。
ヤクザが絶海の孤島で国際的裏野球組織「赤竜」と殺し合う野球漫画。試合中に選手が死ぬのは当たり前で、いったい何人が生き残れるのか分からないという凄まじい内容。
前半は弱小ヤクザの幹部の「歯車獅子太郎」が弱小球団の「埼玉レグルス」の選手兼監督となってレグルスを日本一の根性者集団に鍛え上げるという展開。中盤以降は超人野球漫画へと路線変更していく。
日本プロ野球界侵攻を企てる国際的裏野球組織「赤竜」=「レッド・ドラゴン」が最下位を脱し上位にランクインしたレグルスに戦いを挑んでくる。赤竜の首領・赤竜皇帝直属の「赤竜魔人衆」との対決を迎える。
ヤクザが絶海の孤島で国際的裏野球組織「赤竜」と殺し合う野球漫画。試合中に選手が死ぬのは当たり前で、いったい何人が生き残れるのか分からないという凄まじい内容。
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「ハイドロサイエニック打法」 赤竜魔人衆には筋肉を自在に伸ばすことができる能力を持つ者もいる。
日本プロ野球界侵攻を企てる国際的裏野球組織「赤竜」=「レッド・ドラゴン」が最下位を脱し上位にランクインしたレグルスに戦いを挑んできた。赤竜の首領・赤竜皇帝直属の 「赤竜魔人衆」との対決を迎える。
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『ジャイアント台風』 ジャイアント馬場のトンデモないトレーニング方法(創作が多い)。現代では放送禁止レベルの危険な地獄の特訓。
『ジャイアント台風』(週刊少年キング1968年28号から1971年29号) ジャイアント馬場のトンデモないトレーニング方法(創作が多い)。
『ジャイアント台風』(ジャイアントタイフーン)は、原作:梶原一騎(高森朝雄名義)、作画:辻なおきによる日本のプロレス漫画作品。
『週刊少年キング』(少年画報社)にて、1968年28号から1971年29号まで連載された。単行本は少年画報社より全12巻、講談社よりワイド版全7巻、朝日ソノラマより愛蔵版全3巻、講談社漫画文庫全6巻。
『週刊少年キング』(少年画報社)にて、1968年28号から1971年29号まで連載された。単行本は少年画報社より全12巻、講談社よりワイド版全7巻、朝日ソノラマより愛蔵版全3巻、講談社漫画文庫全6巻。
ジャイアント馬場の半生記の体裁を取り、プロ野球で挫折した馬場が力道山の厳しいしごきとアメリカ修行を経て日本プロレス界のエースとなるまでを描く。
物語は馬場自身の独り語りというスタイルで構成され、かつ、『タイガーマスク』と同時期に同じ梶原・辻のコンビが連載を並行させたことによる相乗効果もあって、馬場の人気を高める上で大いに貢献した。
中心となるのはアメリカ修行中の活躍であるが、日本国内での話に比べてかなり自由に創作されており、馬場及びアントニオ・ロッカ、キラー・コワルスキー、フリッツ・フォン・エリックなど彼と対戦したレスラーたちについて実像とは違ったイメージを流布させることになった。
「プロレススーパースター列伝」と並んで、梶原の実録プロレス漫画の代表作であるとともに、梶原がプロレスラーの虚像作りに果たした役割の大きさを伺うに足る作品である。
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蜂に刺されないように、「死にものぐるいの力」で必死になって動くために筋肉が強引に鍛えられる。
「死にものぐるいの力」自体を鍛えることも大事とのこと。
ジャイアント馬場は、「常に死にものぐるいの力で貫かねばならないスポーツがプロレスである」と悟る。
もちろん、現代ではこんな特訓をやったら傷害罪で逮捕されてしまいます。
ジャイアント馬場は、「常に死にものぐるいの力で貫かねばならないスポーツがプロレスである」と悟る。
もちろん、現代ではこんな特訓をやったら傷害罪で逮捕されてしまいます。
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ジャイアント馬場「エリックの鉄のつめにたえぬくには この特訓が必要なのです!」
強力な握力でこめかみを締め付けて相手を失神させる「アイアン・クロー」(鉄のつめ)を必殺技に持つフリッツ・フォン・エリックという往年の名レスラーがいました。
彼と戦う事になったジャイアント馬場はアイアンクローを打ち破るために特訓を開始します。
彼と戦う事になったジャイアント馬場はアイアンクローを打ち破るために特訓を開始します。
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「クサレ脳ミソ」は「ド低能」よりもっと酷い事言ってるように感じますよね。さすが荒木先生!