グラフィックについては当時『同級生』に迫る人気を獲得しており(ゲーム雑誌のキャラクター人気投票では本作のスワティがベスト10入りすることが少なくなかった)、しかもその多くは外注ではなく社内で製作されていた。
きゃんバニシリーズ2代目のナビゲーターキャラで、事実上メインヒロイン扱いでシリーズ一番人気キャラである。サポートに徹した先代と違い、積極的にストーリーにかかわってくる。主人公と一部霊感の強いキャラ以外にはその姿は見えない。
1996年にSSで発売のシリーズ4作目で、基はPC用ソフト。 通称スワティ編1作目で、完結編との間となる2も発売されてます。 今回、その続編と合わせて、PC版主題歌を使い、作成しました。
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第5作「エクストラ」で最多のメディアミックス!
『きゃんきゃんバニーエクストラ』はカクテル・ソフトが1993年6月25日に発売した18禁恋愛アドベンチャーゲームである。『きゃんきゃんバニー』シリーズの5作目。
メディア展開はシリーズ中最も多く、『Pia♥キャロットへようこそ!!』シリーズのヒット前まではカクテル・ソフトの看板タイトルであった。その一方で、スワティ登場作の中で唯一Windowsへの移植が行われなかった。
きゃんきゃんバニーエクストラ (PC9801)
対応機種 PC-9801、X68000、FM-TOWNS、PC-FX、セガサターン
発売元 カクテル・ソフト(9801・X68000、FM-TOWNS、PC-FX)
KID(SS)
ジャンル 恋愛シミュレーションゲーム
発売日 1993年06月25日(9801、X68000、FM-TOWNS)
1996年9月27日(PC-FX)
1997年10月9日(SS)
発売元 カクテル・ソフト(9801・X68000、FM-TOWNS、PC-FX)
KID(SS)
ジャンル 恋愛シミュレーションゲーム
発売日 1993年06月25日(9801、X68000、FM-TOWNS)
1996年9月27日(PC-FX)
1997年10月9日(SS)
via timetree.zum.com
テスト用アップ
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この動画は09/04/04(土)にzoomeに投稿したものですがサイト閉鎖に為に こちらに移動して再投稿です。 ナースの春菜さんがかわいかったですね。 キャンバニ2から環と日奈緒の二人が投票リクエストで選ばれてこのエクストラも出演してます。 キャラ紹介のみでしたのでこのゲームはOPのムービーも歌もありませんでした。
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http://www.retroage.net Can Can Bunny Extra DX [ NEC PC-FX ] Gameplay
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今思えばマジカルもののハシリだったわけだが、スワティーの可愛さと、お決まりの展開で満足していたあの頃はよかった。
女の子みんな可愛かったし、おまけシナリオも充実してた
不思議とこの作品を超えるきゃんきゃんバニー作品がない、システムとかは進化しているが以外は退化している。最初に発表された当時の脚本が同級生シリーズと勝負ができた作品ですね。
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上記のように非常に評価の高い作品です。ギャルーゲー全盛時代のゲームの中でも、人気と実力を兼ね備えた傑作ですので、機会があればぜひプレイしてみてください。