こんちくしょー!
巨大ロボットものと美少女もの、両者、ジャンルこそ違えど、意識的に少し寄せていて、それをアニメ本編の節々から感じ取れるのも面白いですね。
『Jaja馬!カルテット』の関連商品
まんだらけ…と,言うか 古本って雑誌は 何処も入手困難ですよね。
— ヒロ タダシのタダシ描き (@hirotadashi9) December 17, 2019
しかし北米版とは
初耳です。
(゜ロ゜)スゴイデスネ~
自分も日本版VHSは持っていましたが コピーガードのせいで ダビングできず 泣く泣く処分してはしまいました~( TДT)#鈴木典孝#杉田篤彦 #JaJa馬カルテット pic.twitter.com/Wr1IHBOBVl
読みたければ、当時の『Magazine MEGU』を買い集めるしかなさそうです…
『Jaja馬!カルテット』
発売:1996年~1997年
巻数:全3巻
Operation1.Waltzof Love
Operation2.Petition from IVORY
Operation3.Magical Funky Tour
The Crown Knights: Jaja-Uma! Quartet - Mega Dream Destruction [Psx] - Intro (Japan)
OVA版『Jaja馬!カルテット』のまとめ
クラウンナイツの4人もそれぞれ個性が立っていて魅力的でした。個人的にはお姉さん的な雰囲気をまとうクローバーのカーサが好きですが、これは本当に好みが別れそうですね。
『新世紀エヴァンゲリオン』や他作品に通ずる要素も多いと思いますので、それらを意識しながらご覧になるのも面白いでしょう。
記事内には本編動画も掲載していますので、この機会にご覧になって、その面白さをご自身の目で確かめてみてください。とくにアクション好きのユーザーにはおすすめですよ。
『新世紀エヴァンゲリオン』では惣流・アスカ・ラングレーを担当されており、意図的に両者のイメージを寄せているような場面も見受けられました。