当時としては画期的だった!光線銃で射撃の名手に成りきれる「ワイルドガンマン」
2017年1月24日 更新

当時としては画期的だった!光線銃で射撃の名手に成りきれる「ワイルドガンマン」

ファミコン初期の頃に3作発売された「光線銃シリーズ」。画面に向かって銃を撃つと、ちゃんと画面上の敵や的にヒットするという、当時としてはかなり画期的なものでした。そのシリーズの第1作「ワイルドガンマン」では、子供ながらに西部劇のガンマンに成りきってプレイしてましたね~。

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光線銃シリーズとは

光線銃シリーズ、全3作

光線銃シリーズ、全3作

「ワイルドガンマン」:1984年2月2日発売
「ダックハント」:1984年4月21日発売
「ホーガンズアレイ」:1984年6月21日発売

以上3作品が専用ゲームとして、任天堂から発売されました。
出典 ameblo.jp
これ以降はサードパーティーを含めても光線銃専用のゲームは発売されなかった。ただし、『オペレーションウルフ』(タイトー)や『マッド・シティ』(コナミ)などの光線銃対応ゲームは発売された。

そのシリーズ1作目が「ワイルドガンマン」です

セットの外箱

セットの外箱

出典 ameblo.jp
セットの中身

セットの中身

このゲームを遊ぶには、当然光線銃が必要となるため、第1作目である「ワイルドガンマン」には光線銃・ホルスターとカセットのセット販売がありました。当時、私もこのセットを購入しました。

「ワイルドガンマン」のゲーム内容

「ワイルドガンマン」には、GAME A・B・Cの3つのモードがありました。

まずGAME Aは、西部劇に出てきそうな荒野を思わせる背景に、1人の敵ガンマンが登場します。
そして、真ん中で立ち止まり正面を向くと音楽が変わり、何処かのタイミングで「FIRE!!」という声&文字が出たら銃を撃つ、というものでした。
見事に敵を撃ち倒せれば「YOU WON!!」と表示され、得点が入ります。
「FIRE!!」の後、しばらくしても敵に命中させれなかったら、逆に自分が撃たれてしまい「YOU LOST!!」と表示され、負けとなります。
最初は相手が撃ってくるまでの間隔が長いのですが、だんだん「FIRE!!」と表示されたらすぐ命中させないと、こちらが撃たれてしまうようになります。
ただ、だからといって「FIRE!!」が表示される前に撃ってしまっても、こちらの負けになってしまいます。
…でも、後半になると焦ってしまい、撃っちゃうんですよね~。

ファミコン ワイルドガンマン ゲームA - YouTube

任天堂の光線銃シリーズ、ワイルドガンマンのゲームAをプレイしてみました。
そしてGAME Bになると、出てくる敵が2人になります。
「FIRE!!」のタイミングが2人別々になるので、パニックになって違う敵の方をよく撃っちゃったりしましたね。

ファミコン ワイルドガンマン ゲームB - YouTube

任天堂の光線銃シリーズのワイルドガンマンのゲームBをプレイしてみました。
さて、GAME Cはガラッと変わり、西部劇に出てきそうな酒場の窓から、ランダムに登場する敵を次々に撃ち倒していく、というものでした。
個人的にはこのモードが1番ハマってやり込んだのですが、ちゃんと敵を撃ったつもりが窓枠を撃っていて、敵を倒せず撃たれてしまう、ということが多かった記憶がありますね。

ファミコン ワイルドガンマン ゲームC - YouTube

任天堂の光線銃シリーズ、ワイルドガンマンのゲームCをプレイしてみました。

ちゃんとホルスターって使ってました?

ちなみに、先述したとおり「ワイルドガンマン」のセットにはホルスターも付いていて、ちゃんとガンマンっぽく光線銃を腰から下げれるようになっていました。
(下の画像は、あくまでイメージで、実際の商品の画像ではありません)
ホルスター

ホルスター

当時、私も嬉しがってホルスターを装着し、そこに光線銃を挿してプレイしました。
…ところが、当然素早く銃を抜けないわ、抜いたとしても狙いを定めるのに時間がかかるわで、
全くゲームにならなくて、すぐに使わなくなりました(笑)。
もし、ホルスターを使ってゲームをクリア出来た方がおられたなら、それは生まれるべき場所と時間を間違ったと思いますね(笑)。

当時としては画期的だった「ワイルドガンマン」。ただ、価格が…

普通のレビ画面に向かって銃を撃つと、ちゃんと認識してくれるというのは、かなり画期的でしたよね~。
ただ、当時カセット1本3,900円の時代に、この「ワイルドガンマン」と光線銃のセットは7,800円という価格でした。ちょうどカセット2本分と考えると、かなり高価というイメージでしたね。
それが、この光線銃シリーズがヒットしなかった原因の1つじゃないかと思います。
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