デビュー30周年!ウルフルズの名曲を90年代中心にまとめてみた!
2022年11月29日 更新

デビュー30周年!ウルフルズの名曲を90年代中心にまとめてみた!

2022年でデビュー30周年を迎えるウルフルズ。ウルフルズの名曲を90年代の楽曲を中心にまとめてみました。

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「やぶれかぶれ」

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ウルフルズは1988年にウルフルケイスケさんを中心に結成されました。バンド名はソウルフルが「ウルフル」と読めたことに由来しています。

1990年に東京で初ライブを行い、1992年に「やぶれかぶれ」でデビューします。この頃トータス松本さんは長髪でした。ビデオクリップではトータスさんが歌い、他の3人が1つのマイクスタンドでコーラスをしているというものでした。

この頃は全くの無名でCDは全く売れませんでした。オリコンチャートでも集計されないほどだったんですよ。今思うと考えられないですね。アルバム『爆発オンパレード』もリリースしますが売り上げは伸びませんでした。

「借金大王」

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なかなか売り上げが伸びなかったウルフルズは、1994年に伊藤銀次さんをプロデューサーに迎えます。

そしてシングル「借金大王」とアルバム「すっとばす」を同時リリースします。こちらもオリコン順位は集計できていないのですが、だんだんと知名度を伸ばしていきます。

「借金大王」は、借金癖のある友人への説教というユニークな歌詞の楽曲。1996年にドラマ「ナニワ金融道」の主題歌に起用されたり、バラエティ番組などのBGMなどに使われることもあるので後になってからこの楽曲を知った人も多いでしょう。

このあたりからビデオクリップも凝ったものになり、注目を集めました。

「トコトンで行こう!」「大阪ストラット・パートII」「SUN SUN SUN'95」

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1995年には「トコトンで行こう!」「大阪ストラット・パートII」「SUN SUN SUN'95」を12cmシングルで隔月連続でリリースします。いわゆるマキシシングルですね。この頃はまだマキシシングルという名前もなかったような気がします。

マキシシングルにした理由は、CDショップにウルフルズのコーナーを作るため。確かに、8cmシングルより目立ちますもんね。どれもインパクトのある作品でした。

「大阪ストラット」は大瀧詠一さんの「福生ストラット Part2」のカバーというか、大阪バージョンにしたリメイク作品です。こちらも発売当初はそれほどヒットしていませんが、大阪特集などをする時にBGMで使われることが多い楽曲ですね。

「SUN SUN SUN'95」でやっとオリコントップ100入りし、96位になりました。「SUN SUN SUN'95」のPVは渡辺満里奈さんが出演。ドラマ仕立てで歌が途中で止まるという斬新なものでした。PVからウルフルズを注目した人も結構多いのではないかと思います。

「ガッツだぜ!!」

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そして1995年12月に『ガッツだぜ!!』をリリース。この楽曲でウルフルズの知名度が一気にアップします。初登場順位は低かったのですが徐々に注目され最高位は6位。紅白歌合戦にも出場しました。

この楽曲を作ったきっかけは、小室哲哉さんの音楽番組に出演した際、小室さんに「君たちにはディスコみたいな音楽合っていると思うよ」といわれたことだそうです。意外なところから生まれた曲だったんですね。

この曲でトータスさんは殿様の衣装を着ているのですが、『志村けんのバカ殿様』で実際に志村さんが着ていたものだそうです。

「バンザイ~好きでよかった~」

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1996年にアルバム「バンザイ」からのシングルカットで発売された『バンザイ 〜好きでよかった〜』。シングルカットでありながら売り上げを伸ばし50万枚を突破したヒット曲です。

「ガッツだぜ!!」の後に全くイメージの違うバラードというのもよかったですよね。この曲のリリース直後にトータスさんが結婚されたこともあり、結婚式で使われることも多い楽曲いです。

フジテレビ系ドラマ『勝利の女神』の主題歌にもなりました。

2006年に発売された「サムライソウル」のカップリングで「バンザイ 〜まだまだ好きでよかった〜」として新録されています。

「それが答えだ!」

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1997年には「それが答えだ!」をリリース。ゲスト・コーラスとして真城めぐみが参加。振り付けはパパイヤ鈴木さんが担当しました。

「ガッツだぜ!!」のブレイク当時から考えると売り上げや露出も減り、起死回生のために作った一曲だそうです。ウルフルズに一発屋のイメージはないですが、本人たちは危惧していたそうですね。

2021年に公開された映画「くれなずめ」の挿入歌「ゾウはネズミ色」は、この曲のアンサーソングとして作られたそうです。「それが答えだ!」のアンサーソングというのはなんか変な感じもしますが。「あれは答えじゃなかった」「あれもこれも答えじゃない」という内容で、アンサーソングというより反対のことを歌っているようにも見えますが、こちらも前向きな歌ではあります。

「かわいいひと」

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