安倍マリオ、ドラえもんが用意した土管でリオ五輪・閉会式にワープ
日本の安倍晋三首相がブラジルに駆けつけるため、世界的人気ゲーム「マリオブラザーズ」のマリオに変身し、さらにドラえもんの力も借りて地球の裏側にワープするという内容だった。
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via i.huffpost.com
あいましょう東京で・・・しゃれていますよ。2020年のクールジャパンな東京五輪の開会式と閉会式が楽しみです。
ミドルエッジの数多くのまとめの中にあるアニメキャラクターやゲームコンテンツが2020年の開会式と閉会式に利用されることでしょう。
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『それいけ!アンパンマン』(1988年)
1988年(昭和63年)10月3日、 アニメ「それいけ!アンパンマン」の放送が開始。
『それいけ!アンパンマン』は、やなせたかしの絵本『アンパンマン』を原作としたテレビアニメ。
1988年(昭和63年)10月3日に日本テレビ(関東ローカル)で放送開始。当初は2クール(半年)・全24話で終了する予定だったが、1989年(平成元年)4月3日からは予想以上の人気を受けるため放送期間の延長が決まった。
その結果、2015年(平成27年)現在に至るまで四半世紀以上にわたって放映され続ける長寿番組として定着し、2009年(平成21年)8月29日放送分でレギュラー放送1000回を達成。2013年(平成25年)10月で放映開始25年を迎えた。
1988年(昭和63年)10月3日に日本テレビ(関東ローカル)で放送開始。当初は2クール(半年)・全24話で終了する予定だったが、1989年(平成元年)4月3日からは予想以上の人気を受けるため放送期間の延長が決まった。
その結果、2015年(平成27年)現在に至るまで四半世紀以上にわたって放映され続ける長寿番組として定着し、2009年(平成21年)8月29日放送分でレギュラー放送1000回を達成。2013年(平成25年)10月で放映開始25年を迎えた。
via www.ntv.co.jp
『それいけ!アンパンマン』のオープニングテーマ『アンパンマンのマーチ』1988年10月3日~
『アンパンマンのマーチ』1988年10月3日~
作詞 - やなせたかし / 作曲 - 三木たかし / 編曲 - 大谷和夫 / 歌 - ドリーミング
テレビサイズの歌詞は2番だが、放送開始以来2番の歌詞が採用されている。劇場版の歌い出しは第1作のみ1番の歌詞で、第2作以降は2番の歌詞となった。
作詞 - やなせたかし / 作曲 - 三木たかし / 編曲 - 大谷和夫 / 歌 - ドリーミング
テレビサイズの歌詞は2番だが、放送開始以来2番の歌詞が採用されている。劇場版の歌い出しは第1作のみ1番の歌詞で、第2作以降は2番の歌詞となった。
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登場キャラクターが最も多いアニメシリーズ『それいけ!アンパンマン』
「パン工場」に住むパン作りの名人・ジャムおじさん。彼は“心を持ったあんパン”を作りたいと思っていたが上手くいかずに困っていた。
ある夜、夜空の流れ星がパン工場のパン焼き窯に降り注ぐ。この「いのちの星」があんパンに宿り、アンパンマンが誕生したのだった。
アンパンマンは、困っている人がいれば何処へでも飛んで行き、お腹を空かせて泣いている人には自分の顔を食べさせてくれる正義のヒーロー。そんなアンパンマンをやっつけるために誕生したのが、「バイキン星」からやって来たばいきんまんであった。
ある夜、夜空の流れ星がパン工場のパン焼き窯に降り注ぐ。この「いのちの星」があんパンに宿り、アンパンマンが誕生したのだった。
アンパンマンは、困っている人がいれば何処へでも飛んで行き、お腹を空かせて泣いている人には自分の顔を食べさせてくれる正義のヒーロー。そんなアンパンマンをやっつけるために誕生したのが、「バイキン星」からやって来たばいきんまんであった。
キャラクターが豊富なこともこの作品の特徴の一つで、1つのエピソードのためだけに登場するものも多い。その数は1000体以上に上り、2009年6月24日に「登場キャラクターが最も多いアニメシリーズ」としてギネス記録に認定された。
ちびまる子ちゃん(1990年)
ちびまる子ちゃん(1990年1月7日)第1話「まるちゃんきょうだいげんかをする」の巻
フジテレビ系列・日曜18:00 - 18:30(JST)にて放送中。
第1期は、1990年(平成2年)1月7日から1992年(平成4年)9月27日にかけて全142回放送された。第2期は、1995年(平成7年)1月8日より放送が続いている。
本作品は、1974年から1975年にかけて、静岡県清水市(現:静岡県静岡市清水区)の入江地区で少女時代を過ごした、作者のさくらももこの投影である小学3年生の「ちびまる子ちゃん」が、家族や友達と共に繰り広げる日常生活を描いた、笑いあり、涙ありのコメディである。
また1974年当時実際に起きた事件、社会現象(仮面ライダースナック廃棄、七夕豪雨、ユリ・ゲラー、長嶋茂雄引退など)も原作と同じように多く取り扱われた。永沢家の火災も新聞の静岡版に掲載された実話である。
第1期は、1990年(平成2年)1月7日から1992年(平成4年)9月27日にかけて全142回放送された。第2期は、1995年(平成7年)1月8日より放送が続いている。
本作品は、1974年から1975年にかけて、静岡県清水市(現:静岡県静岡市清水区)の入江地区で少女時代を過ごした、作者のさくらももこの投影である小学3年生の「ちびまる子ちゃん」が、家族や友達と共に繰り広げる日常生活を描いた、笑いあり、涙ありのコメディである。
また1974年当時実際に起きた事件、社会現象(仮面ライダースナック廃棄、七夕豪雨、ユリ・ゲラー、長嶋茂雄引退など)も原作と同じように多く取り扱われた。永沢家の火災も新聞の静岡版に掲載された実話である。
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『おどるポンポコリン』は、B.B.クイーンズのデビューシングル
『ちびまる子ちゃん』の第1期初代エンディングテーマ『おどるポンポコリン』(B.B.クィーンズ)は1990年の第32回日本レコード大賞を受賞。
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ちびまる子ちゃんは70年代の駄菓子屋や家電(黒電話・ブラウン管テレビ)など懐かしいライフスタイルの描写がいっぱい。
さくら ももこ
声 - TARAKO
演 - 森迫永依→伊藤綺夏→信太真妃、幼稚園時代 - 北村燦來、未来のまる子 - 木村カエラ→上野樹里
本作の主人公。作者自身がモデル。1965年5月8日土曜日(予定より10日早く生まれたらしい)の晴れた日の昼に生まれた。A型、牡牛座。9歳の小学校3年生。愛称は「まる子(まるこ)」「まるちゃん」(初期には「ちびまる」とも。
また1年のころは「ももこ」と呼ばれていた)。由来は、ちびだから「ちび」、丸顔だから「まる」、そして女の子だから、「子」・「ちゃん」をつけて「ちびまる子ちゃん」になったらしい。
作中では本名で呼ばれることは少ない。
声 - TARAKO
演 - 森迫永依→伊藤綺夏→信太真妃、幼稚園時代 - 北村燦來、未来のまる子 - 木村カエラ→上野樹里
本作の主人公。作者自身がモデル。1965年5月8日土曜日(予定より10日早く生まれたらしい)の晴れた日の昼に生まれた。A型、牡牛座。9歳の小学校3年生。愛称は「まる子(まるこ)」「まるちゃん」(初期には「ちびまる」とも。
また1年のころは「ももこ」と呼ばれていた)。由来は、ちびだから「ちび」、丸顔だから「まる」、そして女の子だから、「子」・「ちゃん」をつけて「ちびまる子ちゃん」になったらしい。
作中では本名で呼ばれることは少ない。
クレヨンしんちゃん(1992年)
『クレヨンしんちゃん』(1992年4月13日からテレビ朝日で放送)
『クレヨンしんちゃん』は、臼井儀人の同名の漫画作品を原作とし、1992年4月13日からテレビ朝日で放送されているテレビアニメ・長寿番組である。開始当初、テレビ欄では『アニメ・嵐を呼ぶ園児クレヨンしんちゃん』と表記されていた。
1992年4月13日からテレビ朝日系列で月曜19:00から放送開始。2016年現在は金曜19:30から放送中。当初はシンエイ動画社内でも力を入れていた作品ではなく、上層部からも「半年持たせてくれ」と言われていたという。
放送初回は4.0%と低視聴率だったが、同年5月25日には10%を超え、翌年の1月11日には20%を超えた。歴代平均最高視聴率は1993年7月12日に記録された28.2%。同月、4歳 - 12歳の個人視聴率が67.6%に達した(視聴率データはすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1993年に製作された映画第一作『クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』は、22.2億円の興行収入を記録した。作品は急速に人気を獲得し、現在は国民的な人気を得ている。
1992年4月13日からテレビ朝日系列で月曜19:00から放送開始。2016年現在は金曜19:30から放送中。当初はシンエイ動画社内でも力を入れていた作品ではなく、上層部からも「半年持たせてくれ」と言われていたという。
放送初回は4.0%と低視聴率だったが、同年5月25日には10%を超え、翌年の1月11日には20%を超えた。歴代平均最高視聴率は1993年7月12日に記録された28.2%。同月、4歳 - 12歳の個人視聴率が67.6%に達した(視聴率データはすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1993年に製作された映画第一作『クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』は、22.2億円の興行収入を記録した。作品は急速に人気を獲得し、現在は国民的な人気を得ている。
via world-action.net
2009年9月11日、原作者の臼井儀人が不慮の死を遂げ、原作漫画は未完のまま絶筆作品となったが、同年9月29日にテレビ朝日の社長早河洋は記者会見で「(サザエさん方式で)継続の方向で話を進めている」と語り、放送は継続となった。
臼井死亡確認後初の放送となった2009年10月16日放送分では、冒頭にお悔やみの言葉を添えて放送された。その後は一時期原作エピソードの不足によりアニメオリジナルの話が多くなっていたが、現在は「新クレヨンしんちゃん」の原作エピソードが使われるようになり、原作の話が再び多くなっている。
忍たま乱太郎(1993年) NHKのアニメ作品の中では最長寿作品
『忍たま乱太郎』(にんたまらんたろう)は、1993年4月10日から1994年3月19日まではNHK総合テレビで、同年10月3日以降はNHK Eテレで、放送されているテレビアニメ作品。
尼子騒兵衛の忍者ギャグ漫画『落第忍者乱太郎』が原作。アニメ化に際し、原作題名の「落第」という言葉が、放送局であるNHKでは放送コードに触れるため、「忍者のたまご」、略して「忍たま」に変更された。新聞のテレビ欄では「忍たま」または「忍玉」と表記されることがある。
字幕放送を実施。乱太郎の台詞は黄色、きり丸の台詞は水色、しんべヱの台詞は緑色、その他の人物の台詞は白で表示される。2008年3月31日から本格的にハイビジョン制作へ移行した。
2012年に放送20周年を迎えた。NHKのアニメ作品の中では最長寿作品であり、同年に放送された第20期第88話、第89話では「おじゃる丸15th 忍たま乱太郎20th 記念企画」として、二番目の長寿作品である「おじゃる丸」とコラボ企画を行った(但し、おじゃる丸の登場人物が出演したというわけではなく、乱太郎達がパロディネタを披露した程度)。同じ放送日のおじゃる丸でも同じ企画が行われた。
子供向けアニメとしては異例と言えるほど女性からの人気が高く、劇場版第一弾の公開時は、観客の8割が女性客だった。特に大人の女性のファンが多く、朝日小学生新聞の編集部によれば「以前は子供がピョンピョン跳び回るイメージでしたが、作画が変化し、内容もシビアなシーンが盛り込まれた。特に、登場する先生達がキラキラとイケメンになっているのが大きい」とのこと。
字幕放送を実施。乱太郎の台詞は黄色、きり丸の台詞は水色、しんべヱの台詞は緑色、その他の人物の台詞は白で表示される。2008年3月31日から本格的にハイビジョン制作へ移行した。
2012年に放送20周年を迎えた。NHKのアニメ作品の中では最長寿作品であり、同年に放送された第20期第88話、第89話では「おじゃる丸15th 忍たま乱太郎20th 記念企画」として、二番目の長寿作品である「おじゃる丸」とコラボ企画を行った(但し、おじゃる丸の登場人物が出演したというわけではなく、乱太郎達がパロディネタを披露した程度)。同じ放送日のおじゃる丸でも同じ企画が行われた。
子供向けアニメとしては異例と言えるほど女性からの人気が高く、劇場版第一弾の公開時は、観客の8割が女性客だった。特に大人の女性のファンが多く、朝日小学生新聞の編集部によれば「以前は子供がピョンピョン跳び回るイメージでしたが、作画が変化し、内容もシビアなシーンが盛り込まれた。特に、登場する先生達がキラキラとイケメンになっているのが大きい」とのこと。